税理士簿記論は、おおむね日商簿記1級・商会の合格レベル
の人なら、知識的には8割~9割すでにマスターしている
と考えていいでしょう。
あとは、税理士簿記論の出題傾向や特徴に合わせた
若干の論点補足と過去問などの総合問題対策で
十分に合格することが可能です。
じっさい、半分ちょっとの正解でだいたい
合格水準なので、さいしょから4割は捨ててかかれる、
というのが1級とは違った簿記論の大きな特徴です。
そのあたりの戦略を間違えなければ、
1級の工原が不十分な方ははかえって1級よりも
取り組みやすい側面もあります。
税理士簿記論合格のキャリアも、就職・転職などでは
とても強力な武器です。
ぜいいちど、ご検討なさってみてはいかがでしょうか。
柴山政行