フィードバックは、相手に事実を伝えることで、
それにより、フィードバックの受け手が建設的に
行動を変化させられるならば、すばらしい成果が
後々期待できます。
しかし、世間で交わされる会話の中で、
事実だけをたんたんと伝える、という場面は
めったにありませんし、そうした表現方法の
訓練も学校で受けてきていません。
したがって、いきおい、その人にとって耳の痛い
言葉は、批判のような印象を受けることになります。
ここで、受け取る側の心構えが必要になるのですね。
多くの人が、相手から受けた指摘などをいたずらに
感情的に解釈せず、事実のフィードバックとして
前向きに受容して行動を変化させられるように
なれたらいいなあ、と思います。
柴山政行