会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -56ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

1990年頃からこの業界で簿記や会計学を教え始め、

気が付くと30年を超えていました。

 

この間、1000人を超える簿記学習者を

指導してきて思うことのひとつは、

「合格レベルに到達するためには、一定の条件がある」という

ことです。

 

合格してもおかしくない実力の状態を

目指す到達点「=目的」とするなら、

そこに至るプロセスや方法論が「手段」となるわけですね。

 

また、合格しやすい人と合格しにくい人の違いを

よくよく観察すると、次のことが見えてきます。

 

〇合格しやすい人は「目的」にフォーカスし、一貫する。

×合格しにくい人は「手段」にフォーカスし、迷う。

 

この観点からすると、

合格するための目指す到達点(目的)は、ほぼ一つの原則として

提示できます。

 

柴山式・簿記1級講座の例でいうならば、

次の2要件を満たすことで、ほぼ1級7割以上をとれる

実力状態になっているといえます。

 

1)本試験のパーツとなる重要な個別問題(ミニ例題)約300が完ぺきに解ける。

2)本試験と同形式の総合問題(過去問)10回分以上を完ぺきに解ける。

 

以上!(笑)

 

これくらい、本来目指すべきビジョンはシンプルなはずなのですね~。

 

…あれれ? これって企業経営にも通じません???

 

儲かる企業は目指す目的がシンプル、手段に一貫性があってしっかり継続している。

儲からない企業は目的があいまい、手段にブレブレでノウハウコレクター的な。。。

 

。。。さて、話を本題に戻します。(笑)

 

 

そう考えると、答練って目的ですか?手段ですか?

という議論になるわけです。

 

さて、答えは。。。

 

もうおわかりかもしれません。が…

 

お暇な方は、動画までお立ち寄りくださいませ~

 

 

 

第157回日商簿記1級の商業簿記より、

自己株式の個別処理に関する具体的な

解答プロセスと基礎知識について解説いたしました。

 

この問題は、日商簿記1級の合格レベルに必要な

知識と計算に関する重要論点が網羅的に取り上げ

られており、とても良質な素材だと思います。

 

ここの処理を5分程度でスムーズに行うことで、

いっきに4点をゲットすることができます。

 

目標点を20/25点とするならば、5分で4点は

かなりコスパがいいです。

 

商業簿記の時間配分は50~60分/90分、

問題文を読む時間を引いたとして

40~50分で処理することになるので、

約10分の1の処理時間で目標点数の5分の1の得点

となります。

 

得点効率2倍ですね~。

 

このように、「勝ち易きに勝つ」

「解き易きを解く」を意識して日頃から勉強することが、

効率的な合格対策につながると言えるでしょう!

 

 

今日は10月1日、月の始めです。

 

月初は一カ月の節目でもありますから、

できればこの時期に10月の学習計画を

たてられたら、このあとの学習がより

効率的になりますね。

 

また、第162回日商簿記1級を受験される方は、

ちょうどあと1か月半くらいとなりましたので、

まさに直前期の追い込み学習をどのようにするのか、

いまからしっかりと学習スケジュールを

組んでおきたいところです。

 

そこで、今日の動画では、

11月20日の第162回1級合格に向けて、

より効果の上がりそうな学習スケジュールの

たてかたを一緒に考えてみたいと思います。

 

段取り8分ともいわれるとおり、

事前に合格への道筋を設計図のように

しっかりと固めておくことができると、

より合格レベルに到達する可能性が高まります。

 

ぜひぜひ、この直前期を悔いのないように

過ごしていただければと思います。