会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】 -30ページ目

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

第165回の商業簿記で出題されている退職給付関連の資料は

非常に基本的な内容ですので、テキストで学んだ内容を

トレーニングするには最適といえます。

 

実際の試験では損益計算書における退職給付費用だけが

配点対象になっていると思われるので、おそらく

退職給付の処理が全部できたとしても配点は1点と

思われます。

現場では2~3分くらいでスピーディーに正解したいところです。

 

結果として貸借対照表項目である退職給付引当金の残高などは

問われていないものの、良い機会なので、派生テーマとして、

退職給付引当金の残高も正確に出せるよう、しっかりと

対策しておきたいですね。

 

動画では、柴山オリジナルの精算表形式を用いて

ていねいに解説しています。

 

動画で用いているレジュメもYouTube動画の説明欄で

URLを示していますのでご活用ください。

 

いちおう、こちらにもURLをコピーしておきますね。

 

※資料ダウンロード

 

 

→ https://drive.google.com/file/d/1nu0QES8gYs92o1qxAVm4zuxqCxwA17rW/view?usp=sharing

 

ぜひぜひ、退職給付会計を得意にするきっかけにしていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

第165回の商業簿記について、

商品売買関連のテーマを解説しました。

 

具体的には

一般商品売買の売価還元法と

未着品販売の基本的な処理が

組み合わさった良問です。

 

動画の中では、伝統的な手元商品のボックスと未着品の

処理の基本パターンについて説明しています。

 

最後の方では収益認識基準に関連して

契約負債の処理についても言及していますので、

よかったらご参考になさってみてくださいね。

 

 

 

 

 

今日は11月18日、
いよいよ第165回日商簿記検定(会場試験)の前日です。

本試験を受けられる方は、悔いのないように全力を尽くしてくださいね。

さて、動画アップが前日の午後11時になってしまったため、
受験前に見れる方は少ないかもしれませんが、
私からのささやかなエールとして、
本番に臨むときのポイントをいくつかお話ししました。

日商簿記1級は100点満点で70点以上取れば合格できます。
(科目ごとの足切り40%条件はOKとします。)

すると、見方を変えれば、30点までは
捨てることができるのですね。

たとえ、知らない用語や出題形式などが出てきたとしても、
一定レベルの努力を一定量こなしている方ならば、
それらはたいてい3割を下回る範囲のはずですので、
その「一見わからない」些細な問題は勇気をもって
後回しにできるかどうか、が成功を分けるポイントになります。


ぜひ、本番では自分の力を信じて、
できないところは時間ロスになると考えて後回しにし、
できるところからドンドン手掛けていってください。

それでは、本番での健闘を心からお祈りいたします!!

 

 

談慶師匠の誕生日から一日遅れですが、

祝バースデーYoutube動画をアップしました。

師匠、お誕生日おめでとうございます!

思えばいまから8年前に、

ふと高田馬場の書店で手にした

新刊のYoutubeおすすめ動画が

ご縁でした。

同い年で落語界でご活躍中の

立川談慶師匠が最近出された本は、

非常にユニークな視点によるものです。

マルクスの資本論と落語を掛け合わせて

本にしてしまう、という超意外な組み合わせです。

経済と落語は、どちらも人の感情と行動の

考察をベースにしている、という点では

意外な共通点が見いだせる(?)のかもしれません。

動画の中では、私が資本論を読んだときに

とても強い印象を受けた「使用価値と交換価値」を

トピックとして取り上げさせていただきました。

談慶師匠は、この使用価値・交換価値のテーマに対して、

「ねこ皿」という落語になぞらえて非常に興味深い

考察をされています。

なるほど、資本の増殖と商売人の行動原理は

相通ずるところがあるんだなあ、とあらためて

考えさせられました。

資本論の考え方は、剰余金などの概念があるとおり、

会計学にも大いに通ずるところがありますね。

これからも、師匠のますますのご活躍を祈念して、

本日の動画をアップさせていただきました~。

 

https://amzn.asia/d/ecbHo4N

 

 

最近、YouTube視聴者様から、原価差異の調整計算について

ご質問をいただきました。

 

原価差異の調整は、原則として売上原価への蚊さんなのですが、

比較的多額な場合は期末棚卸資産にも配分計算をしますね。

 

そのあたり細かい規定や取り扱いについて、

簡単な計算例や法人税上の規定も参照しながら、

簡潔に解説しています。

 

日商簿記2級・1級の工簿原計でも重要テーマとされる内容ですので、

この機会に基本的な理解をしっかりとしておきたいですね。