談慶師匠の誕生日から一日遅れですが、
祝バースデーYoutube動画をアップしました。
師匠、お誕生日おめでとうございます!
思えばいまから8年前に、
ふと高田馬場の書店で手にした
新刊のYoutubeおすすめ動画が
ご縁でした。
同い年で落語界でご活躍中の
立川談慶師匠が最近出された本は、
非常にユニークな視点によるものです。
マルクスの資本論と落語を掛け合わせて
本にしてしまう、という超意外な組み合わせです。
経済と落語は、どちらも人の感情と行動の
考察をベースにしている、という点では
意外な共通点が見いだせる(?)のかもしれません。
動画の中では、私が資本論を読んだときに
とても強い印象を受けた「使用価値と交換価値」を
トピックとして取り上げさせていただきました。
談慶師匠は、この使用価値・交換価値のテーマに対して、
「ねこ皿」という落語になぞらえて非常に興味深い
考察をされています。
なるほど、資本の増殖と商売人の行動原理は
相通ずるところがあるんだなあ、とあらためて
考えさせられました。
資本論の考え方は、剰余金などの概念があるとおり、
会計学にも大いに通ずるところがありますね。
これからも、師匠のますますのご活躍を祈念して、
本日の動画をアップさせていただきました~。