おすすめ本「昭和16年夏の敗戦 猪瀬直樹著 中公文庫」 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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本日は、おすすめ本を一冊、ご紹介いたします。

昭和16年夏の敗戦
という本です。

タイトルを見て「ん?昭和16年の夏?…まだ開戦してないじゃん

と不思議に思った方もいらっしゃることでしょう。

そう、日本が太平洋戦争を真珠湾攻撃で開始したのは昭和16年12月8日です。

つまり、昭和16年の冬。

したがって、同年の夏時点では、戦争が始まってすらいません。


では、なぜわかったのか?

軍・官公庁など各業界からエリートの中堅スタッフを集めて、
石油資源などのデータをもとに彼我の戦力を見積り、もしも開戦したら、
という想定で日米の戦争の行く末を予測したのです。

両社の戦争資源を比較し、どちらが勝つかを予測する。

まるで、バランスシートをライバル企業と比較して、
経営の競争に勝てるかどうかを未来予測しているようではありませんか。

そうです!本書の本質は、「簿記のノウハウを使った正確な未来予測」にあるのですね。


この本を読むことにより、簿記会計の考え方がいかに国家や企業などの組織の命運を
握ることになるか、が深ーく理解できますよ!

リーダー必読の本といえるでしょう!!


おすすめ本「昭和16年夏の敗戦」猪瀬直樹著 中公文庫

→ https://youtu.be/R-IpAZEGdkY 


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公認会計士・税理士
柴山政行