日商簿記3級の生徒が1年後に株式投資で100万円の利益を上げた話 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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今日は、以前専門学校で簿記検定の講師をしていた時の

お話をいたします。

 

この方は珍しいパターンの受講生さんでして、

そもそも簿記検定の合格を目標としていませんでした。

 

「わたし、簿記検定はうけませんから」

 

受講初日にこのセリフをご本人から聞いたとき、

一体何を言われているのか、一瞬わかりませんでした。

 

普通は合格したくて専門学校に来るものだと思っていたので、

これはかなり衝撃的でした。

 

理由を聞いてみると、

学生からすぐに結婚したので、

社会経験がないので

ビジネスのことを知りたいのと、

これから株式投資をしたいので、

会社の業績を理解できるようになりたいという

意識があったようです。

 

そういった印象的な出会いがあったので、

その方のことは一年後もよく覚えていました。

 

そして一年後、株式投資に簿記の知識が

しっかりと生かされます。

 

このように、そもそも簿記の勉強をすることで

資格試験に合格するという成果の他に、

ビジネスの知識が深まる、

キャリアアップにつながる、

就職・転職に有利になる、

投資に必要な数字の基礎知識が手に入る、

などのいろいろなメリットがあることがわかります。

 

やはり、社会を生きるための知のインフラとして、

できれば若い時から広く学んで欲しいなあ、と

思いますね~。

 

それがキッズBOKIというコンセプトを始めた

おおきな背景と言えます。

 

今日は、久しぶりに昔話をしながら、

そもそも簿記ってなんで学ぶのか、

こういった根源的なテーマについて

考えるきっかけとしてみました。