今日は10月29日ということで、
第162回日商簿記検定(11/20)まで
約3週間ということになります。
一日3時間勉強したとしたら、
21日×3時間=63時間ありますね。
これくらいの時間があると、
それなりの積み上げが可能です。
たとえば、柴山式の重要個別問題(ミニ例題)は
一回転当たり平均して30時間程度と仮定すると、
ざっと全体を2回転できます。
過去問にしても一回分4時間で学習するとしたら、
15回分解くことが可能ですね。
そうやってみると、できることが結構あったりします。
そこで、本日の動画では、一週間ごとに期間を区切って
それぞれの期間において取り組んでおくべき内容の
ポイントをお話しています。
これから直前期を効率よく乗り切りたいと
考えておられる方にとって、多少なりとも参考になるかなと
思いますよ~。