自分という存在を軸に世の中を見渡すと、
「自分の領域」と「他人・環境の領域」の2種類があることに
気づきます。
うまくいかない原因をコーチングなどで一緒に探していると、
まずでてくるのは他人・環境の領域に原因を求める思考ですね。
ある意味、自分以外の誰かが悪い、といった考え方です(他責)。
それも精神バランスを取るうえでは必要な通過点です。
コーチングの時には、あえて他責の発言を否定しません。
それもきちんと聞きます。
そのうえで、状況を見て、いずれは自責の考え(自立的な思考)
に切り替わるお手伝いをするのがコーチングの一つの目的です。
自責について、「自分の領域」という観点からお話しをしてみました。
柴山政行