処理能力を高める方法の2番目は、
やさしい問題を完ぺきに解けるようになる、です。
十年に一回でるかどうかといった特殊な論点や、
1級を800時間以上勉強しないとできるようにならない
ような複雑・高度な問題は、たいてい本番で7割以上を取るに
あたっては、合否を左右するほどの重要度はありません。
基礎的な計算能力をしっかりと身に付けた上で、
柔軟に問題文の条件に対応できた方が、
あきらかに効率よく合格レベルに到達できます。
やさしい基本問題、柴山式1級講座ならば、
例題のAランクが最優先、つぎにBランクというふうに、
本試験対策上、常連と言える重要なテーマの例題を
確実にマスターすることです。
難しい問題より基本問題のトレーニングを重視しましょう。
柴山政行