過去問のパターン学習が受験生の応用力を養うにあたって、
あまりよい影響はおよばさないであろう、といわれる
ことがあります。
たしかに、目的意識をもたずにただ漫然と解いているだけでは、
じゅうぶんな効果は期待できないですね。
そこで、過去問に取り組むときの目的を3点ばかり、
お話しいたしました。
この3つのポイントを意識して解いていただくと、
過去問の練習が以前よりも成果に結び付き
やすくなると思います。
柴山式の場合は、これにテキストに収録されている例題
を効果的に結び付けてアウトプット・トレーニングすることで、
必要最小限の学習時間・学習努力で1級本試験に
7割程度以上の得点を目指セル力をつけていただくやり方を
お勧めしています。
いずれにせよ、今の学習方法にしたがいつつ、
より効果的に1級の計算力を高めるにあたって、
過去問の利用は非常に効果があります。
日々のアウトプットトレーニングの参考になさってください。
柴山政行