単純総合原価計算 【原価計算基準21】 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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第二章 実際原価の計算

第四節 原価の製品別計算

二一 単純総合原価計算

単純総合原価計算は、同種製品を反復連続的に生産する生産形態に適用する。
単純総合原価計算にあっては、一原価計算期間(以下これを「一期間」という。)
に発生したすべての原価要素を集計して当期製造費用を求め、これに期首仕掛品原価を加え、この合計額(以下これを「総製造費用」という。)を、完成品と期末仕掛品とに分割計算することにより、完成品総合原価を計算し、これを製品単位に均分して単位原価を計算する。