デジカメ大手が効率投資で収益拡大(日経12*7*5*15) 2/3 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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なお、2012年3月期のセグメント別情報より、
各セグメントの営業利益/セグメント投資額を
見てみましょう。
この数字が、新聞のROAに近い計算結果を
あらわしているので、もしかしたらセグメント情報から
数字を出したかもしれません(このあたりは未確認です)。


★セグメント利益/セグメント資産の2期比較(単位:%)
***2011/3**2012/3
***---**---
精機C*1.26→→ 21.29
映像C 24.94→→ 21.42
インC ▲- →→▲-
その他*4.83→→→3.82
***---**---
****6.51→→→9.31
****==**===


こうしてみると、映像カンパニー(カメラ)は
安定して20%台を記録しています。

精機カンパニーは、2012年3月期に
いったんぐっとあがっていますが、
2013年3月の見通しでは、利益が減るので、
将来的にはちょっと苦戦しそうな感じですね。

ちなみに、全社ベースでは、
ROAが6.51%から2013年予算の9.31%へと、
大幅アップです。

総投資額(決算書ベース)に対して
10%近い利益率をたたき出すのは、
上場企業レベルではなかなか難しいです。

したがいまして、一般論でいうなら、
かなりの経営効率アップにつながるはずですね。



(最後の記事につづく(1時間後です))