5分で完結!小学生でもわかる簿記入門 ★ 25-1 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 みなさんこんにちは。しばやまです。


  簿記の勉強は、朝早く起きてやるのが気分もよく、お薦めですよ!


 ○ 自店発行の商品券


 商品券、ってありますよね。

 ええ、あの、図書券とかデパート券と買ってヤツ。


 たとえば、あなたが健康食品のお店の店員さんとしましょう。

 その健康食品のお店では、商品券を発行しています。
 1枚1,000円単位です。

 そこで、ある日、お客さんがあなたのところに来て、次のように言い
ました。

 「すみません。商品券を5枚下さい。」
 「はい、5,000円になります。毎度あり!」

 はい、これを仕訳してみましょう!!


 <商品券の発行>

 (借)現     金   5,000(貸)商  品  券  5,000
    <資産の増加>         <負債の発生>

 借方の現金増加はOKですね!

 問題は貸方です。まだ商品を売り上げていないので、売上という収益は
発生していません。

 あえていうなら、その一歩手前、前金を受け取った段階です。

 本質的には、前に勉強した「前受金」と似ていますが、ここでは、商品
券を発行したので、「商品券」勘定という集計単位を使いましょう!



(つぎは、商品券を受け取って売り上げを計上した場合です)