みなさんこんにちは。しばやまです。
簿記の勉強は、朝早く起きてやるのが気分もよく、お薦めですよ!
○ 自店発行の商品券
商品券、ってありますよね。
ええ、あの、図書券とかデパート券と買ってヤツ。
たとえば、あなたが健康食品のお店の店員さんとしましょう。
その健康食品のお店では、商品券を発行しています。
1枚1,000円単位です。
そこで、ある日、お客さんがあなたのところに来て、次のように言い
ました。
「すみません。商品券を5枚下さい。」
「はい、5,000円になります。毎度あり!」
はい、これを仕訳してみましょう!!
<商品券の発行>
(借)現 金 5,000(貸)商 品 券 5,000
<資産の増加> <負債の発生>
借方の現金増加はOKですね!
問題は貸方です。まだ商品を売り上げていないので、売上という収益は
発生していません。
あえていうなら、その一歩手前、前金を受け取った段階です。
本質的には、前に勉強した「前受金」と似ていますが、ここでは、商品
券を発行したので、「商品券」勘定という集計単位を使いましょう!
(つぎは、商品券を受け取って売り上げを計上した場合です)