● 現金の範囲(その2)
みなさん、こんにちは!
前回に引き続き、現金の範囲(その2)です。
今回は、財テク商品から得られる配当の会計処理ですよ!
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● 現金の範囲(その2)
「株式配当金領収証」
今は、超低金利時代です。
定期預金に100万円を預けても、一年後につく利子は、せいぜい千円
くらいですから、ほかに「もっと利回りの良い運用先はないか?」と考えて
しまうのも無理ないですよね。
そこで、今回は、代表的な財テク商品(金融商品)について、投資した
後の「配当金」または「利息」の受取について、勉強します。
簡単に言うと、現金通貨でもらえるわけではなく、ある種の金券が渡さ
れて、それを銀行などの金融機関で換金する、という手続を踏むことが多
いのです。その辺のことをイメージできるように、がんばりましょう。
たとえば、いま、手持ちのお金100万円を預金として預けずに、
どこかの会社の株券(=株式会社への出資証券)を購入したとしましょう。
(仕訳)
(1) (借)有 価 証 券 100 (貸)現 金 100
※「有価証券」勘定は「売買目的有価証券」勘定で表現することもあります。
…次のテーマは、配当金をもらったときの処理です。