★ 5分で完結!小学生でもわかる簿記入門 ★ No.9-1 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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● 現金の範囲(その2)

 みなさん、こんにちは!

 前回に引き続き、現金の範囲(その2)です。

 今回は、財テク商品から得られる配当の会計処理ですよ!


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● 現金の範囲(その2)


 「株式配当金領収証」


 今は、超低金利時代です。
 定期預金に100万円を預けても、一年後につく利子は、せいぜい千円
くらいですから、ほかに「もっと利回りの良い運用先はないか?」と考えて
しまうのも無理ないですよね。


 そこで、今回は、代表的な財テク商品(金融商品)について、投資した
後の「配当金」または「利息」の受取について、勉強します。

 簡単に言うと、現金通貨でもらえるわけではなく、ある種の金券が渡さ
れて、それを銀行などの金融機関で換金する、という手続を踏むことが多
いのです。その辺のことをイメージできるように、がんばりましょう。


 たとえば、いま、手持ちのお金100万円を預金として預けずに、
どこかの会社の株券(=株式会社への出資証券)を購入したとしましょう。


(仕訳)

(1) (借)有 価 証 券 100 (貸)現     金 100


※「有価証券」勘定は「売買目的有価証券」勘定で表現することもあります。



…次のテーマは、配当金をもらったときの処理です。