夏の日差し、ハンガリーの階段・補足 | ハンガリー音楽セミナー(海外講習会/ 短期留学/ヨーロッパ)受講生募集中!

ハンガリー音楽セミナー(海外講習会/ 短期留学/ヨーロッパ)受講生募集中!

ハンガリー音楽セミナー(海外ピアノ講習会/短期留学/ヨーロッパ)
7月31日〜8月6日

日本はゴールデンウィークが始まりましたね。
今年は長いおやすみになるとかで、皆さま各地へお出かけでしょうか?

ブダペストは、二転三転した寒さもやっと終わったかのようで、
そうなると、すっかり日差しは夏のもの、今が盛りに八重桜、ライラックと
いたるところお花が満開です。

花1


花2



ハンガリー刺繍の専門店にちょっと立ち寄りましたところ、
から~んとしています。日本からのお客さまは? とお聞きすると、
これから・・・と、日本のゴールデンウィークをしっかりご存知でした。
ブダペストの街も、この数日で日本の方が多くなることでしょう。


ブダペスト西駅の項で少しお書きしました階段のお話。
日本の1階は地上階、日本の2階から1階、2階と数えていく。

うっかりしましたが、ここの国は地上階と1階、
その間に「半階」の存在する建物もあるのでした。
長いこと住んでいたのが、この「半階」でしたので、間違いはないかと思います。

半階・・・と言うと、天井が低いような屋根裏部屋かのような、
当初そんな印象を持ったのですが、普通にちゃんとした1階分のスペースです。

ハンガリー語で半分はFÉL、FÉL EMELET(階)~半分の階となります。

そのため、急いでいて「3階なら階段でちゃちゃっと行ってしまおう」と
日本の習慣のままうっかり駆け上がり・・・半階もあった場合
「3階」は実質日本の5階・・・。
階段を駆け上がったことを激しく後悔・・・未だやってしまいます。

「半階」は地上階と1階の間というのが主ですが、
時には、例えば傾斜地に立っている建物などは、2階半や3階半もあるそうです。
ちょっと紛らわしいですね、なぜ最初から「1階半」は2階にしないのでしょう?


ハンガリー伝説のピアニスト:ジョルジュ・シフラ
リスト作曲 超絶技巧練習曲より9番「回想~Ricordanza」

日本ではお名前が「シフラ」と浸透していますが、
本来「CZIFFRA」はハンガリー語でCZI ---ツィフラと発音します。