我が子は
中学受験塾には通わず
オンライン教育+算数塾のみ
2027
無駄を省きながら最小限の努力で
日々を積み重ねるのがモットーの
働く母が書いています
都内は秋を飛ばして一気に冬の寒さ
体調不良が怖いため、親はこれ
子どもはフルーツ
毎年、突然の寒さが怖いので
1サイズ大き目を早めに買っています
教育の話に戻ると
そもそも管理型と放任型の定義が
人それぞれすぎてズレる気がしていますが、
今ある学校ができたのは明治時代あたりで、
家父長制が今よりもっと色濃かったり
バブルより、ITより、AIの時代よりはるか昔、
なのに当時の世の中に合わせたままのシステム
という部分もあるかと思います
家父長制がもっと濃かった時代には
子どもの人権という概念もなかったはずで
学校のあり方を見るとき
実はここがキーポイントになっていそう。
(時間がなくてまとめきれないけど)
今の日本でも
権利については周知されてきたけれど
権利を主張する国は
責任にも厳しいです
文章に全然まとまりがありませんが
受験なのか
学力なのか
人との関わりなのか
リーダーシップなのか
など
何を以って「教育」とみなすかが合う学校が
比較的フィットする学校ではないか
というのが、私なりの仮説です
とりあえず仕事終えたら
これにフルーツを追加して
温まります