小学生の緊急通報 | 中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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今日お届けするのは、小学生の緊急通報に関する記事です。

 

ゆらゆら倒れた女性、小3の冷静な対応 「これほど的確な通報は…」:朝日新聞デジタル

 東京都多摩市の路上で今夏、市内の小学生3人が転倒した高齢女性を目撃し、キッズ携帯で119番通報して助けた。3人は救急車到着まで女性に付き添い、「大丈夫ですか」と声をかけ続けたという。市教育委員会は「…

www.asahi.com

 

 

小学生ながらも、緊急時に適切な対応ができるというのは素晴らしいですね。

普通、目の前で人が倒れて、しかも口から血を流していたら、慌ててしまってまともな行動が取れない人も多いでしょう。

それを、まず声掛けで意識の有無を確認し、119番通報を行い、電話口で慌ててしどろもどろすることなく、ポストに書かれた地番を読み上げるというのは、簡単そうでなかなか難しいことです。

さらに、通報後も女性に寄り添い、15分間もの時間、背中をさすって声をかけ続けるというのは、優しさだけでなく勇気のいることで、子供からしたら本当に長くて不安になる時間だったことでしょう。

 

実際、私も学生時代に交通事故現場(と言っても、軽いものでしたが)に遭遇した時、110番に通報をしたわけですが、「事件ですか、事故ですか?」「現在地はどこですか?」と立て続けに聞かれて、少なからずドキッとしたものです。

「そもそも、事件と事故の厳密な違いは何?」と思いつつも、とりあえずは交通事故ということで「事故です」と即答はしましたが、その後に聞かれた現在地については、不慣れな土地だった上に、さらに私自身が極度の方向音痴(汗)ということもあって、答えに詰まってしまいました。

幸い、記事の子供と同じように、電柱だったか信号だったかに書かれた表示と、目立つ建物をいくつか挙げることで事なきを得ましたが、これがもっと大変な事件や事故だったら、気が動転して答えられない人が出てもおかしくはないだろうな・・・と思ったものです。

緊急時の対応ができるように子供に教えておく・・・というのはなかなか難しいことですし、平常時に教えたところでそのままうまくできるとは限らないだけに、こうして実践できた子供たちは余計に素晴らしいですね。

 

 

 

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