共通テストの手数料値上げの裏で・・・ | 中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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今日お届けするのは、大学入試共通テストに関する記事です。

 


大学入試センター、5.8億円賠償 英語民間と記述式見送りで:時事ドットコム
大学入学共通テストでの英語民間試験活用と記述式問題導入の見送りに伴い、大学入試センターが試験実施団体などに対し、損害賠償などとして計5億8900万円を支払っていたことが29日、センターへの取材で分かった。
 

 

大学入試改革が頓挫した件は何度か取り上げたとおりですが、それに伴って損害賠償が発生していたようです。

確かに、振り回された業者の側からすれば当然の話ですが、共通テストがそちらに向かうように仕向けた責任を考えると、どうなのかと感じる部分はなくもありません。

それに、大学入試センターと言うより、むしろ文科省の責任のような気がするのですが・・・何やら責任の所在がはっきりしない話ですね。

(責任の所在をはっきりさせたところで、何の責任も取らないのですけれども)

 

それはともかく、共通テストと言えば、こんな値上げの話があったばかりです。

 


共通テスト、大学からの手数料2倍に 収支改善図る (写真=共同)
大学入試センターが、大学入学共通テストを入試に利用する大学から徴収している「成績提供手数料」を2年かけて2倍に値上げすることが12日、センターへの取材で分かった。少子化に伴う志願者数の減少により、今後は大幅な赤字になると試算しており、大学側の負担を増やすことで収支の改善を図る。受験生の成績を提供してもらう際に大学が支払う成績提供手数料は、2021年1月の第1回共通テストでは1件当たり750円だ
 

 

そもそもの試算が怪しすぎるため、値上げが必要なのかどうかのところからかなり怪しいわけですが、とりあえず必要だとしましょう。

そうすると、それだけ苦しい状況にあるわけですが、裏でこんな無駄な賠償金はしっかり払っているのですから、もやもやしますよね。

直接ではないにせよ結局は、受験生から集めた受験料や、国民から集めた税金が使われているわけで、大学入試センターひいては文科省のミスを、なぜ肩代わりしなければならないかという話にもなります。

上の方々の無策のツケを国民が払わされるという、毎度お決まりの構図ではあるのですが、本当にどうにかしてもらいたいですね(苦笑)

 

 

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