高3男子のネット依存が増加:コロナで受験からの逃避も | 中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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今日お届けするのは、ネット依存に関する記事です。

 


コロナ禍のネット依存、高3男子顕著 受験の現実逃避も:朝日新聞デジタル
 新型コロナウイルスによる一斉休校や外出自粛の影響で、ネット依存の疑いがある小中高校生が急増していることが大阪府の調査でわかった。コロナ禍の前とさなかに実施した各1万人超のアンケートを比べると、ネット…
 

 

先日も「コロナでネット依存が悪化した(ひどくなった)」という趣旨の記事をお届けしましたね。

そちらでは、人数はそれほど増えてはいないが、依存の程度が悪化しているという内容でした。

一方こちらは、人数も急増しているという調査結果で、何とも頭の痛い状況ですね。

(このように、調査ごとで前提条件が異なる以上、それぞれで違う結論が出てくるのは普通にあることです。情報リテラシーが求められるところですから、こういったデータや調査系の記事は、幅を持たせて受け取るようにしたいですね)

 

コロナ禍により外出ができなくなったことで、スマホやネットやゲームの利用が増えたことは、すでにあちこちで言われていたことですよね。

実際に、屋外での活動やアウトドアのレジャーは劇的に減少している一方で、最高益を出しているゲーム会社も出ています。

そうしてネットやゲームを利用する人が増えれば、それだけ依存する人も増えやすくなるわけですから、ある意味で自然な流れとも言えるでしょう。

 

引用元のタイトルは高校3年の男子に注目していますが、高校生全体の28.5%にネット依存の疑いがあるという、かなりインパクトのある数字が出ています。

また、小学生、中学生も軒並み上昇しており、ネット依存が今まで以上により身近なものとなってきました。

それにしても、受験で忙しいはずの高3が一番ひどくなりやすいというのが、何とも皮肉なところですよね。

従来だと、問題行動は受験学年になると減ることのほうが多かったですから、逆に受験学年のほうが増えやすくなるというのは、本当に注意が必要です。

 

とは言え、さすがに高3にもなると、スマホやネットやゲームの利用は子供任せになるかと思います。

それでも、依存状態になっているのを放置するのは危険すぎますから、必要に応じて手綱を握れるようなルールや仕組みは用意しておくべきでしょう。

リスクマネジメントでは無いですが、高校生の4人に1人以上に依存の疑いがあるというデータを踏まえれば、ぜひとも心の準備はしておきたいですね。

 

 

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