中学に入っても国語のテストの漢字問題は、ほぼ全滅 | 中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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ポリーママ様から、お寄せいただいた教育相談のご紹介です。
 



いつもお世話になっております。
国語の成績が上がってきているのですが(3割から2割の間になってきている程度ですが)小さいときから漢字が異常なほど苦手で、中学に入っても国語のテストの漢字問題は、ほぼ全滅(読みは大丈夫)。
漢字さえなければ点数的には2割に安定できるかもしれないのに・・と欲が出てしまいます。
けれど漢字に時間を割いていられるほど他の教科にも余裕があるわけでなく、今後受験に向けて漢字の勉強は具体的にどうやっていけばいいのか、悩んでいます。
今は彼の自主性を見守っています「今回のテスト、漢字ができてたら90点あったんだねえ・・」とつぶやいてみたりして(笑)。
本人も悔しい気持ちはあるようなのでコソコソやってたりしますが、気の毒なくらい苦手なので、、最適な効率的なやり方がわかったら本人ももっとやる気になるだろうと思い、相談させて頂いた次第です。
またこんなやり方で成功したよ!という方がみえたら教えて頂きたいです、よろしくお願いします。

 

 



 国語の成績が上がってきているとは素晴らしいですね。何事も、最初の変化は少ないものですから、じっくりと足固めしていってくださいませ。

 さて、漢字の勉強法ですが、さすがにこれでは効率的なやり方も何も分からないです(笑)
 いただいた内容からは、「一般的なやり方ではうまくいかない」ことは分かるわけですが、状況を推測して書けるのは一般的なやり方であって、お子さんに合わせた具体的なやり方は、さすがに情報が無いと書きようなありません。
 ただ、細かい内容は覚えていないものの、たしかお子さんは発達障害も含めたわりと個性的な状況だったと思いますから、おそらくはここで聞いても適切なアドバイスが難しいと思います。やはり「一般的」から外れる場合ほど、実際に教えて、その子の個性や特徴を把握した上で無ければ、適切なアドバイスはできないですからね。(実際、普通は絶対にしないようなやり方が、逆に正解になるような場合もあるものです)

 とりあえず漢字は、受験直前でも無い限りは、受験に出やすい出にくいなどに関係なく、普通に覚えていくほうが良いですね。学校の教科書でも、漢字検定でも、市販や塾用の教材でも、好きなものを利用すると良いでしょう。
 まずは、「見て覚える」「書いて覚える」「声に出して覚える」「聞いて覚える」「イメージにして覚える」について、それぞれのバリエーションを3つずつくらい試してみてはいかがでしょうか。あとは、反復しやすい仕組みと環境づくりですね。
 このあたりは書き出せば無限にあるため(笑)、まずはお子さんに合いそうなタイプに当たりをつけてから、その後で絞り込んでいくのが良いと思います。もちろん、プロの場合は、最初からいきなり最善手の見当をつけるわけですが、ご家庭でする場合は、面倒でもいくつか試していくほうが、結果的にハズレが少ないと思います。

 教育相談としてお寄せいただいたのですが、他の方のご意見も伺いたいとのことですから、今回は読者交流掲示板と同じ要領で、コメント欄も開けておきますね。よろしければ、読者の皆様からのコメントをお待ちしております。

 

 

 

 

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