中国語を学習し始めて、ペラペラと話せ、きれいな文章を書くには相当な時間がかかります。話すほうが難しいと言う人が多いけれど、書くことの方がウン百倍も難しい気がする…。
言い回しとか、ビジネスで使う文章とかね。
まあそれはさておき。
そこまで上を目指さないという人でもやはりある一定のレベルに達するためにはそれなりの学習時間が必要になってきます。
いざ中国語を勉強し始めたけれど1ヶ月で挫折してしまった…なんてはザラです。発音の壁にぶつかってへこたれてしまうなんて誰にでもあること。
中国語を勉強していれば誰にでもぶつかる壁であるし、どうやってそれを乗り越えて行くかが学習の継続、ひいては中国語の習得にもつながってくるわけです。
人が頑張るには、自分で楽しいと思えることと他人から評価されたり、達成感を得られる経験が必要です。
「褒められれば伸びる」
語学は褒められて上達させていきたいものです。
スパルタが好きな人は先生にボロクソに言われながら「なにくそ!」 と歯ぎしりしながら頑張るのも良しです。
http://ameblo.jp/studychinese/entry-11749897389.html
人が何かある行動を持続させるためには、やっていて「楽しい」と思えることが非常に大切です。それは例えば、中国語の先生にほめられたり、リスニングがかなり聞き取れるようになったりということなどです。
外国語を勉強していて苦しいと思うことはしばしばありますが、そんな時は気軽に「すぐに結果を求めず淡々と継続していく」事が大事です。
そして、ちょっと頑張れば実現可能な目標を設定して、それに向かって努力していくことです。
多くの人は「どれだけ中国語をマスターできたか」や問題集でどれだけ丸をつけることが出来たかを評価基準にしてしまいがちです。これはこれで間違ってはいないものの、継続的に中国語を勉強していくためにはこれだけだと少し不具合が生じます。
なぜなら目標が曖昧すぎるからです。
中国語をマスターすることや正答率を上げることは曖昧な目標設定であり、達成できたのか自分では判断できません。っていうか、語学ってスポーツと同じで自分自身の成長ってなかなかつかめないんですよね。スポーツよりも把握が難しいと思います。
長い間勉強して1、2年前を振り返ってみてようやく、
「ああ、自分もそこそこ上達したもんだな」
と実感できるものです。
目標が漠然としていると達成感が感じられないので、中国語の勉強を「楽しい」と感じられないのです。
そのため、小さな成功体験を積み上げていく 、達成可能な目標をこなしていくことが大事なのです。
自分の頑張りを自分で知るためには前回書いた時間を決めて勉強する のも有効な努力目標です。
1時間勉強すると決めた場合でも、時間に縛られたくない、自分の学習方法に合わないという人は、他の目標に切り替えてみることです。
大体1時間かかる勉強内容を決めてそれに取り組むこと。
例えば、
・参考書の1課の新出単語を調べて本文を訳す。重要構文を頭に叩き込むために例文を3つずつ作る。
・3課分の本文を丸暗記する
・新出単語と例文をA4の紙5ページ分に書きまくる
達成感を感じない人は、逆に時間を増やすのも選択肢の一つです。1時間だけでなく2時間、3時間…と。
中国語学習で疲れたらどうするか?
これは間違いなく休みを取ることです。
中国語の勉強は何か楽しみがあって(仕事のため、もあるとは思いますが)始めたはず。それを精神的に疲れた状態で続けていると、ストレスとなってしまい中国語学習が継続できなくなります。
中国語を勉強する気にならなければ、一度中国語から離れてみるのも一つの手です。
私の場合、休みを取ることによって危機感が生まれ、復帰した時はやる気満々、集中して勉強が出来ます。
ちょっとやる気がなくなっただけで「挫折した」とこぼす人が多いですが、こんなことは口に出して他人に言わない方が良いです。
自分で挫折したと認めてしまうと、その後本当に勉強ができなくなってしまいます。
中国語を勉強したいという気持ちが少しでもあればそれは挫折ではありません。まずは休んでみることをおすすめします。
体系的に中国語を独学できる最高の教材です!ぜひチャレンジをっ!
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