こんにちは!
ぺらものですっ!
文を書くのは中級者以上の人が集中的に学習するものだと思われますが、初級者の方でもできる学習方法です。
中国語の作文…ライティングになれることです。
中国語ネイティブが使うような気の利いた言い回しや、自然な中国語を書けるかではなく、「意味の伝わる中国語を何でもいいから書いてみる」ことを鍛錬します。
始めから完璧な中文を書こうと思っても難しいですし、文章を頭に浮かべてもまずは日本語で思い浮かんでしまいます。それを直訳でもいいので書いてみることです。
メールで日頃文章を書いていても 、いざペンで文章を書くとかけないことってありますよね。ライディング活動って慣れていないと意外と難しい物なんです。
「書く」は最も知的な活動
文章を書くというのは人類の知能・言語の発達の順番から言えば「読む」「聴く」「話す」「書く」という4技能の中で最も発展した活動です。
進化した人類でも「書く」ことと「読む」ことって誰から教えてもらうか、自分で勉強しないと身につかない知的な活動です。
「聴く」「話す」は赤ちゃんが成長するにつれて自然に身に付きますが「書く」(「読む」もですが)という力を身に付けるには努力が必要です。
日本人でも日本語の文章を書くのには練習が必要です。
中国の小中学校では「作文」「語言」の授業がしっかりしており、大量の文章を暗記させられたり、書かされたりします。
作文は授業で身につけていくべきもので、決して日常生活を送っていれば自然と上達するものではないんですね。文章力というのは一朝一夕で上達するものではありません。
普段から文章を書いている人は別ですが、多くの人は意外と書くこと自体にあまり慣れていないものです。
会話なら簡単な単語でも大丈夫ですし、話し言葉は紙に残りません。自分の拙い文章って時間が経った後に見てみると…ものすごい恥ずかしい気分を味わいます。幼稚なレベルだなあ・・・と。
会話ならちょっとミスしたぐらいでも気になりませんし、すぐに言い直せば訂正は出来ます。
しかし、ライティングとなると違います。間違った文法を治すのって、正しい文法を理解していないと修正できません…。
自分で書いた文章は自分で理解できても、一番肝心なことは相手に理解してもらえることです。それも、一読して理解してもらう文章が一番です。
わかりやすい中国語を書くには何度も推敲を重ねなければなりません。
では、どのようにライティング力を鍛えるのか。
まずは添削などは気にせずに自分で中国語の文章を書きます。
答え合わせはしません。
まずは中国語作文をすることに「慣れる」のです。
多くの中国語学習者の方は、読み、聴くの練習をする人はたくさんいます。
会話も最近ではオンラインスクールも流行っているので、会話を練習している人も増えました。
でも、ライティングを勉強している人って少ないですよね。
私の作文練習はまずは簡単なものから始めていました。
簡単なというか身近なものです。
日本の小学校低学年の国語の教科書を直訳でもいいので、なるべくスピーディーに訳していきます。間違っていても構わないので、ササッと書いていく。瞬時に中文訳できる能力も身につきます^^;
が、これだとただの翻訳になってしまうので、日記のように書きたいことを書いてみることも大事です。辞書を使ってもいいので書いてみるのです。
あとは答え合わせはしなくて大丈夫です。書きっぱなしです。
後ほど、まとめて中国語ネイティブにチェックしてもらうのもいいですけど。
これを繰り返すことで初歩的なライティング力が身につきます。だから、まず慣れるのです。ライティングを意外にも重視していない人が多いです。いや、大事だと思っていても書きの練習をしていない人が多いですね
ライティングには通常添削してくれる人が必要だと思われがちですが必ずしも最初からそこにこだわる必要はありません。自分で自分の思うように文章を書いてみるのが出発点です。
「まずは慣れっ!」
です!
短文練習の王道参考書です。
体系的に中国語を独学できる最高の教材です!ぜひチャレンジをっ!
メイン・サブ教材はこちらにもあります。