こんにちは!
ぺらものですっ!
中国語の発音を自然できれいなものにする…。
コミュニケーションを円滑にするためには必要ですが、ある程度きれいな発音であれば問題無いと思うんですよね。
「通じればいい」と乱暴に言い切るのではなく、外国人だけど発音上手だなと思われる程度です。
外国人とわかってもいいのです。
実際どんな発音練習をすれば良くなるのか。
発音はとにかく練習するしかない!と以前の記事でも書いてきました。確かにその通りなのですが、音一つ一つをしっかり理解しておかないと文章やフレーズを綺麗に読み上げることはできません。
中国人の外国語学習方法を見た。それは・・・音読、素読、暗唱の繰り返しでした!
とにかく発音を身につけよう!周りや教科書に流されずにね・・・。
ものまねが上手な人や若い人であれば、真似して練習しているうちにどんどん上達するのでしょうけど、いきなり単語やフレーズで発音練習してもうまいこと身につきません。
まずは、単音から覚えていくことです。
a,e,uなどの母音。
それからzhi,chi,shi,riなど、中国語の発音を一つ一つ勉強していきます。
でも、これは中国語学習者なら誰でもやっているはずですし、最初に習う部分であります。
中国語を学校で習っている人は先生から注意されながら習いますし、市販の教科書も発音から勉強するよう作られています。
はっきり言ってこの練習は非常に単調です。
そのため、ちょっと発音を練習してからすぐに次に移ってしまう人が多いんです。
「発音はひと通り終わったから、次の挨拶や本文に進もう」と。
独学で勉強している人は特に先へ急ぎがちです。
自分が遅れているのではないか、もっと早く色々なものを習得したいと考えているからです。
母音から始まり、子音+母音の発音。それから-ang,-anなどの発音練習。
単語や文章で発音練習をするのではなく、まずはひとつの音をきちんと発音できたと実感できるまで学習しましょう。
それが実感できたということは上達している証拠です。
自信がついたら短い文章を音読してみましょう。
文章として中国語を発音すると、単音でならきちんと発音できたものがうまく発音できない。スピードを上げると、音がモヤモヤとしたものになってしまうことがあります。
その際はまた単音練習をし直します。
ちょっとこの音が気になるなと思ったら、それらをピックアップして練習しましょう。
この繰り返しです。
発音練習は特にコツコツやるのですが、3歩進んで2歩下がる、振り返りながら何度も同じ音を発音しなおしながら丁寧に学習していきます。
発音は正に磨きをかけて育てていくものだと思います。
小学生の時木工作品を仕上げるために、粗め、細めの紙やすりを何種類も使いながらつるつるに磨いたことがあります。
感覚的にはこんな感じです。
声を出して中文を暗記していくためには、発音は要です。
独学で頑張るにはこの方法はちょっとしんどいかもしれません。
「我流でやってしまっておかしな発音が身についてしまうのでは?」
と、心配される方は何度も紹介していますが、ゼロからカンタン中国語がお勧めです。
旺文社のゼロからカンタン中国語は、発音矯正ができるような仕組みになっておりますし、指導されながら勉強するのと完全な独学では、明らかに自分に対するプレッシャーも違ってきます。
人間自分でやるのも良いですが、語学ってある程度他人からプレッシャーを掛けられながらやると上達するものです。
メイン・サブ教材はこちらにもあります。