お疲れさまです。
前回の「利益率」の
企業間比較に引き続き、
今回は続編。
「利益率」の業界間比較について。
前回のブログにもあった通り、
利益率は会社がいかに
利益を効率よくだしているかを
把握する指標です。
会社の製品がどれだけ売れたのかを見るのが「売上高」
そこからかかった原価や人件費、
広告費をさし引いたのが
「利益」でしたね!
利益率の計算式は
「利益÷売上高×100」でした。
では、この利益率は業界によってどのように変化していくのでしょう。
それを見ることで、
その会社のビジネスモデルを
見抜くことができます。
例えば、就活で人気の「商社」。
商社のビジネスモデルは
「卸売り業」です。
卸売り業とは、
ある場所からものを仕入れて、
それを必要としている企業に売る。
この利益率は高そうですか?
んーー……
‥‥‥商社は「3%」くらいです。
つまりは100万円の売上が
でたら3万の利益が
でるということですね。
商社の特徴としては利益率は
低いですが売上高の額が
大きいことがあげられます。
ビジネスモデル的にそのくらいの
利益率になってしまうんですね!
では利益率が高い業界は?
………
‥言うまでもなく、IT業界です。
原価、固定費ともにかからなさは
業界TOPであるといえますね。
ちなみに僕が見た中で一番利益率の
高かった会社はYahooです。
54%という脅威の数字を
たたきだしていました。
主な利益はおそらく、
検索サイトに提示されている
広告費ではないかと思います。
ちなみに飲料や食品業界は
「7%」くらいなところが
多いようです。
このように利益率にも業界で
特徴がすごくでてきます。
この利益率を見ることによって、
その業界、企業のビジネスモデルに
興味をもち、どんなからくりで
お金を儲けているのかを
気にしてもいいかもしれないです。
大切なのは企業を
数見ていくということ。
イメージではなく、
数字で企業をおっていく。
非常に大事なことだと思います。
今後もこのシリーズは
続けていくので
よかったら見続けていただけると
嬉しいです。
では。