4時間25分。『スラスラ』のコンビネーショントレーニングを続ける。自分で一旦英作してみてから、答えをみて暗唱して書き写す。そしてまた照らし合わせる、というやり方。コンビネーショントレーニングは中学1・2年のものが20セクション、1・2・3年+αで30セクションの二つのパートに分かれているのだが、いま取りかかっているのはまだ1・2年の部分。ここをあと数回繰り返して順調なら次のセクションへ移る。手で書いているせいか、口頭のみでしている時と比べて調子よく進んでいるような気もする。もちろん書く時間があるので全体としては早くはないが。

そのあと教科書の暗唱をしたが一年生の部分のみ。あとは『山口英文法』をまた最初から。今度は例題などに出て来る英文を暗唱して書きながら進めている。やり方は『スラスラ』と同じ。

それから今日は、

「知らないと損する英語の速読方法」(『一法律学徒の英語と読書な日々』)

で知った速読の練習を少ししてみた。時間を計りながら英文を読んだ。使ったのは、以前購入して一度通読したことのある『My Humorous World』。自分はとにかく英文を読むのが遅く、日本語以上に頭の中で音読をしているように思う。目は先へ進もうとしていても、頭の中の音読が追い付いていないので読むのが遅くなる、という状態だ。詳しい方法は上記のリンク先で読んでいただきたい。タイマーが必要となるのだが、何か適当に無料のiPhoneアプリでも落とそうかなと思いつつ、iPhoneのデフォルトの時計アプリを見たらタイマーがあったので、それを使う事にした。このアプリ、初めて使ったかも。あとはもうどんどん英文を読んでいって慣れるしかないか。という訳で、勉強時間には含めていないがwikipediaなどで興味のある単語を検索して、色々と読んでみた。

Amazonで数冊、英語関連の本を注文したので到着が楽しみだ。詳細についてはまた到着後に。
2時間21分。昨日書いた暗写をした。似たようなことを以前にもしていたのですんなり入れた。やったのは『スラスラ』のコンビネーショントレーニング。14~20まで終えてからまた最初に戻って1~5まで。日本語文を読む→自分で瞬間英作文してみる→答えを見て暗唱→何も見ずにノートに書く→書いたものと答えを照らし合わせる。これをただ淡々と続けた。暗写の所で書いたように、字を書くのが好きなのでかなり集中してできた。思えば今まで口頭のみで瞬間英作文していた時は、結構注意も散漫だったような気がする。これほど集中してやれたことは数える程ではなかったか。

一時期(数年前)などは、Z会の『速読英単語』の長文を丸々暗記しようと、CDを聴いてリピートして書いて覚えて、何も見ずにノートに書いてから見直していくつ間違っていたか採点し、ノーミスになるまで繰り返す、なんて言う無茶なことをしていた。暗唱はいいのだがちょっとやり方を間違えていたようだ。短文から徐々に長くしたり段落毎に覚えたり、というように進めればよかったものを、いきなり何度も音読して全文を暗記しようとしていたのだから。しかも、文法の基礎もほとんど固めないうちだったので、英文もよく理解していない部分が多かった。

そして『スラスラ』のあとに中学教科書の最後のパートのみ復習。まず何も見ないで英文を書いて答え合わせ。やはり、口頭ではすらすらと言えてもいざ書くとなると細かい部分が出て来なかったり間違ったりしている。これを二回やった。一回目は30箇所ほど間違いがあったが、二回目は10個以下に減った。本当は完璧に覚えたいのだが。完全に書けていないということは、口頭で暗唱しているものも間違っているということだ。覚え切れていないという事だ。書き落とすということは想像以上に難しいのである。口頭のみではなく、実際に手を動かして書いてみるべきだと思う。曖昧に覚えている部分が明らかになるし、その際に文法についても考えることになるので。aなのかtheなのか、単数形なのか複数形なのか等々。

明日以降も、今までの勉強法に手書きを加えて進めていきたい。
1時間32分。三年生部分のみ教科書の復習。そのあと、昨日触れた『ユメ勉』をざっと通して読み直す。帯をみると「英語が苦手な高3生に贈る英語勉強法」とあるが、「英語が苦手な大人の学習者」にも大変オススメな書籍である事は間違いない。色々と刺激を受けて、勉強再開。『スラスラ』のコンビネーショントレーニングの11~14をやる。

『ユメ勉』の中では「音読→暗唱→暗写」というのを勧めている。「暗写」というのは、覚えた英文を紙に書いていくことだ。教科書の暗唱をする時には、何度も音読して覚えただけで書いたりはしなかったが、もしこの先NHKのラジオ講座なり高校の英語教科書なりを読んで覚えるとしたら、この「暗写」も取り入れようと思う。

そして早速『スラスラ』でやってみた。まず口頭で瞬間英作文して、答えを見てからその場で暗唱して手で書いてみた。もともと『スラスラ』のコンビネーショントレーニングの難易度は、自分がさっと作れる英文の限界辺りにあるのでとてもいい刺激を得ながら進めているのだが、この”手で書く”というのを取り入れたら、英文が頭に染み込む感じがして面白くなってきた。そもそも私は手で字を書くのが好きで、以前は英語の勉強でも長文なんかを何度もノートに書き写したりしていたものだ。一時期はディクテーションに凝っていた時期もあり、何冊もノートを重ねてきた。ここ最近はまったく手を使っていなかったのだが、これからは手で書くということも再開させようと思う。ちょっと時間がかかる方法ではあるが、やはり頭への定着率が違う。何度も書いた英文などは手が覚えていて、自然に手が動いて書き進めることが出来たものもあった。ちょうど、よく練習して弾けるようになったピアノの曲の様に。もう、手が覚えているのである。楽譜を見るよりも手が自然に動くに任せた方がいい、何ていうこともある。

『スラスラ』に出て来る文は一文一文の細切れであるが、この先もう少しまとまった文章や長文をする時にも手で書くことを取り入れてやっていきたい。『DB』で瞬間英作文していた時にも、覚えづらいものはさっと何度も書いていれば進みももう少し早かったのでは、と反省。単語を覚える際にも、小学生の頃やった漢字練習ほど何度も同じ単語ばかりを繰り返し書くことはしないまでも、折角手が使えるのであるからどんどん書いて覚えていきたい。ちょっと最近は、口頭のみで行うことに知らずに固執していたような気がする。

そんな事を考えながら『スラスラ』をやっていたら、近年まれに見るほどやる気が出てきた。でももう夜も遅いので続きは明日。上に書いたように、手で書くのには時間もかかる。そう考えると、もっと書くことに時間をかけたくなってきて、やる気と焦りが出てきた。目と耳と口しか使っていなかった所へ手も加える事で、何だか英語に取り組む際の楽しみが増えた感じがしてきた。
2時間7分。帰宅後すぐに始めたのと、夕食も手早く取ったので2時間超え。残っていた教科書の最後の1課を覚えた。その後、三年生の部分のみ復習。一番最後の課が一番覚えづらく、時間がかかった。いまもすらすらと暗唱出来ないので要復習。

今日知った英語の知識:bacteria (バクテリア)は複数扱いで、単数形のbacteriumの使用はまれとのこと。

それから、昨日の記事の訂正。これからの学習予定で『Nexstage』を読むと書いたが、これは『Forest』の誤り。『Nexstage』もブログ以前に取り組んで何周かしてあり、そのうちまた復習を始めるかも知れないけれど、取り敢えずはまだそれ以前の難易度のものから仕上げていきたい。今思えば、以前は本当に大した基礎もないくせにやたらと難しい教材に取り組んでいたものだ。基礎が出来ていなければ、どんなに積み上げても砂上の楼閣である。

先日、暗唱の仕方がよく書かれている本として『英語力が飛躍するレッスン』今井康人 青灯社を挙げたが、もう一冊手元にある本で良いのが『ユメ勉 夢をかなえる英語勉強法』木村達哉 アルクだ。暗唱の進め方と効用についても詳しく書かれているが、「『使える英語』を身に付けるまでの道筋」という章では、英語を会得するためのアプローチの仕方とそれぞれの方法がまとめて書かれている。暗唱も単語の暗記も文法も聴き取りも発音も作文も全部必要。そして、それらの最終目的は文法問題を解くことではなく使えるようになる事、とあり、当たり前の記述なのだが、得てして問題集を解くことが語学学習だと思い込みがちな思考を改めてもらえる。以前読んだのが、もう一度読んで自分の学習方法を見直しながら進めて行きたい。
1時間28分。教科書のみ。1課暗記して最初から復習。覚えるのも大変だが、その記憶を維持するのも大変だ。短期記憶を長期記憶にして定着させるためにはしつこく復習するしかないよな。まるまる一文落としていることもあって、絶えず見直しが必要だ。なので、暗唱してから文を見直すことを繰り返している。車中では『スラスラ』の後半のCD。コンビネーショントレーニングは英文のみが吹き込まれている。聴く分にはだいたい理解出来るが、これを日本語から作文するとなるとなかなか出てこないものが多い。

そして、今日はTOEICの結果が出たのでネットで確認した。成績表は後日郵便で。そして肝心のスコアはというと、

TOTAL 655 ( L 355 / R 300 )

でした。過去の成績についてはブログ左欄にあるので比較していただきたい。全く分からなかったListeningは大幅に上がり(+40)、特に何の感想もない(つまり、大して手応えも何もない)Readingはがくんと下がっている(-20)。プラスマイナスで前回より20点上がった。この半年間やってきてたったの20点。。

手応えのなかったListeningで上がっているということは、まぐれの可能性が大。文法と瞬間英作文をやりつつ、量は少ないが英文を読んだり問題集を何度も読んでいたのにReadingが下がったということは、何も身についていない可能性が、これまた大。単語・熟語はまだほとんど始めていないので仕方ないとしても。教材も色々と手を出し過ぎなのだろうか?

現在考えているこれからの学習予定は次の通り。
教科書の暗唱を終えて(あと1課)繰り返し復習
→『スラスラ』後半のコンビネーショントレーニング(10/50まで済み)
→『ポンポン』
→『シリウスジュニア』
これらと並行して『Nexstage』と『山口英文法』も繰り返し読み、『どんどん』『一週間スピードマスター』『DB』も適宜復習。もちろん仕上げた物も復習を継続。そして『DB 4500』での単語・熟語チェックは一旦お預け。語彙はもう少し進んでからでも遅くないだろう。先ずは上記の物を仕上げたい。その先のことも考えていない訳ではないが、今からあれこれと教材を列挙しても計画倒れになるかも知れないので、取り敢えずここまで。

そんな訳でなかなかうまく行っていないけれど、これから絶対上達させます!