1920~1930´s チンストシャツ | STUD・Y スタッフブログ
こんにちは!STUDY石原です。





寒い!

しかし!!

寒さを吹き飛ばすスペシャルを!!!







1920~1930´s

チンスト付き ウールシャツ


チンストとはあごまわりにつく襟元のバタつきを抑える為の風防的な役割をしていたディティールのことです。チン=あごのこと
1930年代以前のワークシャツ、カバーオールなどに使われていたもので、激レアです。

現在のブランドもののシャツなどにも使われていますがそれはこの時代のものを真似たものなんですよ!

このチンスト付きのアイテムは昨今の古着市場では超高額で取引されております(*^^*)

STUDYではSTUDYらしい価格での販売なのでご安心下さい♪







スタッフ着用画像です。
コットンパーカーやスウェットパーカーの上に着てもアウター代わりにお洒落です♪

サイズも38程度かなと思うグッドサイズでございます!
明日の日曜日に朝から出しますので気になるかたはお早めに(*^^*)石原でした!