5日のブログの続きです。
「あれ?ここはもっとこう言った方がよかったな・・・」
と自分自身の声が聞こえるところで前回終わりました。
その続きです。
自分の中に客観性を持つということはこういうことなのか?
とふと思った瞬間でした。
相談者さまとの空間を遠巻きにみていると
空気の色がみえる気がしてきます。
あ、いまは赤だから危険だな・・・とか
黒いから重い話になりそうだな・・・とか
青いからさわやかな感じかな・・・とかです。
もちろん、感じるという意味なので、
目がおかしくなったわけではありません。
でも、考えると見えてきます。
なにも考えずにいたら何も変わりません。
でも、客観性を意識することで見えてきたものがありました。
たとえば、小さな仕草です。
時計をちらちら見るとか、
視線を落として考えているとか、
それはしっかりとした視点を持っていないと気づかないことでした。
このご相談者さまの求めていることは「整理された情報」でした。
そのサインがチラチラみえてきたところで
ここぞとばかりに突っ込んでいったのです。
ですが、視線を落としているご相談者さま。
そうです。このご相談者さまは考えていたのです。
1つ1つを整理して自分の中で再構築していたのです。
ニードのしっぽを掴んだと思ったぼくは突き進みます。
噛み砕いて消化しようとしている情報にさらに角ばった情報を加えていったのです。
もうひとりの自分がストップをかけます。
それは必要な沈黙だった気がします。