1部 16:00～17:30 ～sarrender ～yoga × sound meditation
aco / yoshiki horita
《1部 ～sarrender～ yoga × sound meditation 》
“sarrender”には明け渡し、天にお任せする、大いなるものに委ねる、という意味があります。
内々なる調べ、それは綺麗な水 透き通るような息づかい、暖かな穏やかさを携えた落ち着き、そこに在る喜び、代わりのきかない大切なもの～mother earthであり、自分自身そのものを愛するエネルギーワークをyoga × sound で表現します。bhaktaであるacoのガイドと堀田 義樹 さんのハルモニウムの生演奏&声のバイブレーションで誘います。
時間 16:00～17:30
料金 ダクシナ
定員20名
※ダクシナについて
ヨガの教えは古来の先生方より代々受け継がれてきたとても神聖な教えです。その知識と知識の継承に対して敬意を表すために、伝統を守り教えを引き継いでいる先生に渡すお金がダクシナです。クラスを行う先生個人に授業料として支払うというより、教えの継承自体への貢献です。ダクシナの金額はご自分でご無理のない額をお決めください。すべての物事の値段が決まっているこの消費社会で、自分で価値を見出し、金額を決めるのは難しいかもしれませんが、それも教えの一環です。
《2部 花曼荼羅とキルタン コンサート》
堀田義樹さんによるキルタン コンサート。キルタン 前に参加者皆さんで持ち寄ったお花で花曼荼羅を作ります。
美しい花曼荼羅とキャンドルの中でのキルタン コンサートは自分の中に内在する美徳に改めて気づく時間となります。
「キルタン 」とはサンスクリット語で“歌う”の意。
言葉そのものにパワフルなエネルギーがあるマントラ（言霊）や祈りの言葉などをインドの鍵盤楽器ハルモニウムの音色に合わせてコール&レスポンス形式で歌います。
うまく歌おうとしたり、周りや自分の声を気にする必要はなく、感じるままに、導かれるまま、ありのままに参加の皆さんの声と響き合います。キルタン は音のヨガとも言われ、歌い終わった後の心地よい静寂と余韻は内なる平和、平穏をもたらしてくれます。
時間18:30～20:30
料金 4000円
定員20名
花曼荼羅用のお花を一輪ご持参ください。
★キルタン が終わった後、プラサードやおやつなどを分け合い座談しながら頂きます。
おやつなどご持参頂ける方はよろしくお願い致します。
