思考整理 | TOKYO BASE代表取締役CEO谷正人オフィシャルブログ「from JAPAN to the WORLD」Powered by Ameba

TOKYO BASE代表取締役CEO谷正人オフィシャルブログ「from JAPAN to the WORLD」Powered by Ameba

「日本発を世界へ」をコンセプトにセレクトショップSTUDIOUS、コンテンポラリーブランドUNITED TOKYO、PUBLIC TOKYOを運営する株式会社TOKYOBASE CEO谷正人の公式ブログ。

2014年もうすぐ、折り返し、
世の中、W杯で盛り上がる最中、
ふと時間ができたので、
久しぶりのブログ更新です。

ブログというキーワードをうち、
久しぶりに発した言葉だなと思いながら、
近年、SNSでよくも悪くも情報がありふれて、
大切な情報の選択能力が問われていて、
私自身もなかなか無駄な情報ばかり入り、
無駄な時間を過ごしている時が多々あります。


時間といえば、それとは矛盾してしまいますが、
30歳を超えてから、本当に時間を大切にしなければならない思います。

よく、朝礼や打ち合わせ、飲み会をとおして、
社員にはとまる時間をつくれとか、
無駄な時間をつくらずに効率的にとか提言する一方、
私こそ、無駄な時間を過ごしているのではないかと
常に自問自答です。


しかしながら、年齢があがったのか、会社の売上があがったのか、
仕事のハードルがあがったのか、いろいろな理由がありますが、
ちょっとの時間をつかってすぐに
何かの大きな効果をもたらしたり、
大きな成果を出せることは少なくなり、
同時に知らず知らずのうちについてしまったプライドが邪魔をし、
大きなことのために小さなことをコツコツやるという
成功する上で
まるで教科書のように当たり前のことをおろそかにしてしまっている
自分もいます。

例えば、英語。

もはや、英語が話せるのはこの世の中、当たり前となり、
新卒社員の最終面接でも英語を話せるのは
何も対してアドバンテージにはなりませんよと言っている一方、
「日本発を世界へ」と唱えて続けている経営者がまともに話せないわけです。

先日のある合宿で恥ずかしくなりましたが、
それが矛盾であり、正当化だったわけです。

英語に関しては恥ずかしながら、
英会話スクールに通う手続きはすませました。

コツコツといえば、自己成長もそうです。

さまざまな知識を取り入れというよりも、
本当に未来にとって必要な知識を逆算的にとりいれることもそうです。

新聞や雑誌、本、人からなど手段をたくさんありますが、
それをコツコツやり続けるのも簡単ではありません。

一冊の本を読んでから、
もちろん、すぐに行動できることはたくさんありますが、
すぐに会社の売上が倍になるわけでも、
スーパーマンになれるわけでもありません。

人脈なんかもそうです。
一度、誰かと飲みの場所でお会いしても、
その人の何かを得られるわけでもないですし、
自分が何か変化するきっかけにはなったとしても、
何か瞬間的にかわるわけではありません。


ちなみに人脈と言えば、
さまざまな著名人をつかって、
自分の鎧をつくる人がこの東京には本当に多いですが、
それは人脈ではありません。

本当に必要な人はまっすぐに走っていれば、
必然的に会うことになるのですから。

要するには組織に所属していても、
フリーであってもすべては自分なのです。

自分がどんな知識や能力をもっていて、
それがどんなモノやコトを生み出して、
世の中やヒトに価値のある影響を与えられるかがすべてです。

思考を整理し、
行動をかえるというのは
生半可なものではありません。

目標や夢が大きければ大きいほど、
努力と時間と覚悟が必要です。

旬な話題にかえると、まさにいま、
W杯という世界で戦っている戦士たちは
この一瞬のスポットライトのために
地味で着実な努力をしている人たちです。

大きな夢のために小さな地道なことをどれだけ、
誠実に正直にできるかが大切です。

気がつくと、当たり前のことを
つらつらと書いているのですが、
最近、改めて思うことです。