STUDIOUSの谷です。
本日、9月5日付けの繊研新聞にて、
一面にて掲載させていただきました。

すべてどれも思っていることが
丁寧に載せられていました。
記事の補足にもなりますが、
私はファッションが大好きです。
プロダクトとしての洋服が好きなのはもちろん、
そのファッションが世の中に対して与える魅力もそれ以上に好きです。
特に私たちが行なっている
STUDIOUSというセレクトショップは
インポートブランドは扱わず、
すべてドメスティックブランドと言われる日本のブランドのみで構成されています。
私は決して、プロダクトとして、
インポートブランドを毛嫌いしているわけではありません。
インポートブランドには
日本のブランドに出せないような良さも当然あります。
一方、日本ブランドは近年、さまざなまなブランドが出てきており、
プロダクトとしての価値は昔と比べれば、非常に上がっています。
しかし、それ以上に日本におけるコンテンツとしての素晴らしさを
日本ブランドや日本のファッションスタイルには感じています。
ご存知の通り、
スタイリングにおいては
日本は本当にオシャレなヒトが多いです。
アジアやアメリカ、海外にいくたびにそう思います。
そんな日本の価値観や感覚、
クリエーションは世界でも非常に価値が高く、
誇れるものだと感じます。
しかし、現状、日本におけるアパレル業界の地位は残念ながら、
そこまで高くはなく、大卒男子などは就職をとまどい、
業界としては他業界の方が注目度が高いのが現状です。
日本の誰もが毎日、洋服を着ているにも関わらず、
日本の誰もが身近に感じるものであるにも関わらず・・
だからこそ、私がSTUDIOUSを通してやりたいことが
日本ブランドを発信することによって、日本のファッション業界の価値を上げ、
いい人材がさらにこの業界に入り、
世界における日本のファッション産業の価値を
もっともっとあげていきたいと考えております。
そのためにはそれを素晴らしいカタチで発信していくこと。
私もこの仕事を通して、
さまざまなデザイナーやクリエイターとお会いしてきました。
もっとひらたく言えば、
かっこいい、かわいい感性をもったヒトにも本当に魅了されてきました。
ただ、趣味嗜好は違えど、
根本的に世の中に
まだまだ伝わっていないということも実感しました。
伝える手段が下手なのを言い訳に、
自分が満足すればいい、
ニッチでいいと正当化するヒトもいます。
もちろん、それぞれ、考え方はありますが、
私はこのクリエーションはもっともっと発信するべきだと思っております。
セレクトショップSTUDIOUSは
その発信する手段となる箱にしていきたい。
そして、株式会社STUDIOUSとしては今後、
さまざまな事業や方法を通して、
「日本発ファッションスタイルを世界へ」を達成できるような
会社にしていきたいと考えております。
まだまだ、原宿に1店舗からスタートし、
4年とちょっと、
会社設立からは3年弱と、
先は長いですが、その信念に向かって、
着実にやっていきたいと思っております。
「夢は現実に」
私が特に社員の誕生日メッセージやコメントを求められた時に
つい使ってしまう言葉ですが、
夢は叶えなければ意味がないと思います。
大切なのが、現実的に夢への手段を分析し、
回りの邪念や弊害に流されずに、
着実に進んでいくことだと思います。
「夢見るリアリスト」
さまざまな業界や業種、私生活でも、
夢を叶えている人はみんなリアリストであると私は思います。
夢は必ず、かなえましょう。