しおりです❣️
最後に、2つのフィールドワークから導いた考察についてお話していきます🌼
まず、はとバスの考察です🕊
「日本人とその他の区別を感じた」という点について。
②のフィールドワークで、私は申し込みの際に日本語のwebページから予約をしました。ここで、他言語のwebサイトもあるのかなと思い、調べてみました!
それをまとめたものが以下の通りです🌼
言語 /webサイト/予約システム
日本語 /ある /web予約可能
他言語 /ある / webサイトに記載された
電話番号または店頭のみ
他言語のwebサイトに記載されている電話番号は、言語ごとに下4桁が異なっていました🤔(なぜかベトナム語のみ音声ガイドにはあるのですが、webサイトはありませんでした。)
ここから、改めて
「日本人とその他の意識が強くある!」と気づかされました。
それと同時に次のような仮説もたちました。
・web予約できたほうが便利だと考える世の中で、電話予約や店頭予約はハードルが高いのでは?
・インバウンド観光の活性化に繋げるのであれば、web予約を取り入れるべきでは?
これらの仮説より、日本の観光分野はまだインバウンド観光に追いつけていないという現実が露呈されてきていることがわかりました!
現時点のままでは、外国人「向け」ではなく、あくまで外国人「対応」であると考えられます。
私は昨年、当スタジオでウィーンSV(スタディーツアー)に参加しました。その際も音声ガイド研究を行ったのですが、ウィーンでは、訪れる先々に音声ガイドがあり、多言語に対応していました!🌼
このとき、母国語であるドイツ語も音声ガイドに含まれており、特別視している様子は見受けられませんでした。(ガイドツアーも同様)
この母国とその他の区別の意識を減らすことが、「インバウンド観光大国」として日本を売り出す上でこれから必要となるカギであると考えられます🗼🇯🇵
次に、浅草でのフィールドワークの考察です☀️
これについては、最終回「音声ガイドから“聴く”観光⑤」でお話します!
最後までお付き合いいただけると嬉しいです😆