調査にあたり、筆者は5つの銭湯、3つのスーパー銭湯へ行って参りました!(※1)

 

〜銭湯〜

・改良湯 @恵比寿

・旭湯 @日吉

・中島館 @弘明寺

・横浜天然温泉くさつ @井土ヶ谷

・明神湯 @雪が谷大塚

 

(入湯料 大人)

東京 460円

神奈川 470円

 

〜スーパー銭湯〜

・竜泉寺の湯 鶴ヶ峰店 @鶴ヶ峰

入湯:600円(大人)

・みうら湯 @弘明寺

入湯:600円(大人、平日)

・RAKU SPA 鶴見 @鶴見

入湯:1480円(大人、平日)

 

実際にどんな違いが見られたのでしょうか?

紹介していきます!

 

【生活の空間としての"銭湯"】

もともと生活の中に組み込まれていた施設である銭湯。

スーパー銭湯には無い、特徴的なものがありました。

 

➀コインランドリー

改良湯では写真のように脱衣所内にもありましたが、一般的な銭湯では隣にコインランドリーの施設が併設されていることがほとんど。

風呂に入っている間に洗濯を終わらせて、そのまま家(多くの場合近所)に帰るわけですから、動線も確保されていますよね。

 

②会員制(常連用)ロッカー

個人名が書かれているロッカーがあり、中にはシャンプー等のお風呂セットが収納されています。毎日通うことが前提にあるからこそのシステムですね。

幕末に終わったと言われる「留桶」制度の名残ではないでしょうか。

本当に常連さんだけが使えるのか・月ごとの定額を払えば誰でも使えるのかは銭湯によりますが、これも銭湯においては一般的なものです。

 

③休業のお知らせ

「明日休業」というところがポイントです。

中島館へ行った日はちょうど定休日の前日だったのですが、このような張り紙がいたるところに貼ってありました。

月ごとの営業予定はスーパー銭湯にも貼ってあるかも知れませんが、「明日」という表現がされているところが印象的でした。

 

次はスーパー銭湯編です!

 

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※1)銭湯とスーパー銭湯の違い

全国各地にある浴場共同組合に加盟している浴場のみが、制度上「銭湯」と名乗ることができます。

加盟すると、物価統制令により定められた統一価格(大人470円、2018年2月現在)を守る必要があります。

それに対し、独自に保健所等の審査を受けて営業するスーパー銭湯は制度上銭湯とは異なる入浴施設であり、入湯料も自由に設定することができます。