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music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ

ヴァイオリニスト角田博之&ピアニスト河瀬里子の気ままな日記です
豊中市刀根山で小さな音楽教室をやっております

雑記。


ボツワナの国道400キロの道中、放牧されている牛にやぎ、ロバ、それから野生のお猿さんやゾウさんが目の前を悠々と横断していきましたが(「ゾウに注意」の看板もよく目にしました目)、びっくりしたのは



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だちょうさん。


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何やら向こうに見えますのは

music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ キリンさん crossing~音譜

これには大興奮いたしましたラブラブ




そして
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我らが父にゆうちゃんポーズをとっていただきましたこちらは、旅行中幾つも見つけた「蟻塚」!これはまだまだ小ぶりのもので、私たちの背丈をはるかに超えるようなものも多くありました。あの小さなアリンコたちがこんなものを作ってしまうなんて・・・!!



日本での日常生活からかけ離れた大自然に圧倒されただけではありません。



私が大好きだったのは、アフリカ女性が身にまとう「チテンゲ」という布。


さまざまな模様がプリントされているのですが、素晴らしく色鮮やかでデザインも心惹かれるものばかり。


ただの一枚の布なのですが、女性たちはささっと腰にまいてスカートにしたり、赤ちゃんをくるんで抱っこ布(?)にしたり。頭の上に荷物を乗せるときは、チテンゲを小さく切ってお座布団のようにしているそう。
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柄on柄も、派手色×派手色もなんのその!

肌の黒いアフリカ女性だからこそ、なのかしら。


すれ違う方たちのチテンゲに思わず見とれてしまうことはしばしば。



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実はチテンゲ1枚、2ヤードで2~300円のものがほとんど。

お土産&自分のために。(あらあせるお土産にした方に値段がばれちゃいますね)

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並べるだけで心躍ります。

チテンゲshoppingだけであと3日は欲しかったと思うくらいですにひひ




まさかまさか

第5弾までくるなんて、書き始めたときは予想だにしていませんでしたが、
色んな方から「ブログ見てるよ~」「続き楽しみにしてるよ~」なんてお声かけていただきまして嬉しビックリ、書き連ねてしまいました。みなさまお付き合い有難うございました。


お腹いっぱい、胸いっぱいのアフリカ旅行からはや1ヵ月。


疲れた日はベランダで星まばらな夜空を見上げ、アフリカで見た満天星空の記憶を重ねています。



この旅に感謝。

きっとまたいつか行けますように流れ星





ちなみに
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tocotoco & pur. のキッズたちへのお土産はこちら虹

動物が描かれたボツワナのコインです。

お気に入りを1枚、選ぶ顔はどの子も真剣そのものでした。


日本では使えませんよ~。お願いだからガチャガチャに入れたりしないでね。


tocotocoもpur.も、再来月の発表会に向けて始動しております!

楽しいコンサートになるよう、一緒にがんばりましょうね~かたつむり




satoko






ずいぶん引っ張らせていただいておりますアフリカ旅行記、第4弾はmomoさんの赴任地、Mumbwaムンブワでの様子をご紹介させていただきます。


首都ルサカから車で2時間半ほど、ムンブワ(郡?)の町や集落をプラプラするなんて、普通の観光ではなかなか出来ないことなのではないでしょうか。


music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ こちらがメインストリートとのこと。

車がたくさん、人もたくさん!賑わっています。



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隣には衣料品や食料を売るお店がひしめきあう、マーケット。


くべきことに、この近辺をうろうろしただけで、あちこちから呼び声が・・・「momo~!」「誰つれてんの?momoの家族??」
道端でお野菜を売るオバチャンから、脇のお店のお姉さん、タクシーの運転手さん、たまたますれ違う人。。。2時間ほどの買い物の間に出会った知り合いはざっと30人を越えるでしょうか。


しっかりMumbwaに馴染んでいるmomoさん、さすがです。



music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ  この椅子2脚、日本に持って帰ってきました

(この間のレッスンでは太鼓として利用してしまいましたが)

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そして元気いっぱいのこの子もお買い上げ。


momoさんの家はメインの通りのある場所からさらに車で20分、小さな集落にありました。




music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ う~んなかなか立派!

でもガスはなし、電気はソーラーでためて大切に使う、蛇口はあるけど水が出るかはお楽しみ、という日本では考えられないサバイバルハウス!
(もちろんこの集落においては立派すぎるほどのお家です)


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家の裏にはだだっ広い野山が広がります。

まわりに電気がないため、日が沈むとマカディハディ塩湖にもひけをとらない星空星空 天の川も見れました♪



一晩momoさんの家に泊めてもらい、次の日はこの集落を散策。


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momoさんの働くクリニック。

入院施設や、NGO団体から寄付されたという分娩台が2台も(珍しいことだそう)ありました。検診を待つ妊婦さんや患者さんがたくさんおられました。


村のマーケットは全長20mくらいのこじんまりしたもの。

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子どもたちの笑顔がまぶしい!

皆よくお手伝いしていました。村の人たちはこちらの井戸に水をとりにきます。


music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ 旅行中ずっと気になっていた、ドーナツみたいなの。買い食いしてみました。後ろの水色の建物は学校です。


木陰で井戸端会議中のママさんたち。
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さあ~、アフリカ旅最後の晩餐はmomoさんお手製です。


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そう、この子は昨日マーケットで買ったニワトリさん。

クリニックのスタッフさんにお願いすると、慣れた手つきでさばいてくれました。


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ニワトリさん、ごめんね。そしてありがとうビックリマーク


music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ 調理風景はこんな感じ。

炭を使っております。

 
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ザンビア周辺では定番、とうもろこしの粉を練って「シマ」作り。

見た目は「そばがき」みたいです。

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チキンを煮込んだスープとともに♪

momoさんの手料理、よく考えたら初めて食べたかも?


バオバブの樹のように太く太く根を張って、そしてユニークに生きる我が妹にパワーをもらったMumbwa滞在でした。姉バカですみません汗





さてさて、まだまだ書ききれなかったことがあるのです。。。あと1回お付きあいくださいましね得意げ












今回の旅、出発の前日にトコトココンサートがあったこともあり(もちろんしっかり打ち上げまで)、プランはすべてmomoさん任せ、実は詳しい行程をほとんど知らずに行動していたんです。


チョベ国立公園のある国境の町カサネから、タクシーで400Km(!)、Gwetaという小さな町に着きました。

「明日はキャンプだよ」とのこと。そういえば「屋外で寝るよ~」と聞いていたっけな・・・。


そこから出かけたマカディハディ塩湖のキャンプは、まさにこの旅のハイライト。予備知識がほぼゼロだったことは、ここで得た感動を何十倍にもしてくれたように思います。




Gwetaのお洒落なロッジを出て約3時間、キャンプ担当スタッフのオヤブンさんが豪快に運転してくださるオープンジープに揺られ、気づけば景色はサバンナ!(ところどころ人は住んでいるようで、放牧されている動物にもたくさん遭遇しました)


music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ バオバブの樹

何度見てもその不思議なかたちに目を奪われてしまいます。


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そのうち、地平線が目の前に。

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私たちが息をひそめて待っていたのは・・・

music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ ミーアキャットラブラブ

小さくて機敏で、でもなんだか吹き出してしまいそうな動き。これがもう、可愛いんです。ファミリーで行動するらしく、穴の中から次々に出てきました。

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みんな同じ方見てます。              何か?




music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ 一人一台、バギーに乗りまして


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マカディハディ湖にやってきました。

スイスほどの面積があるというこちらの塩湖、雨季は水深1m前後ですが、乾季には完全に水が無くなるそう。

免許を持っていない私、バギーの扱いに苦戦し半泣きで運転していましたが、ふと見渡すとあたりは真っっっ白。 砂ぼこりのため前後の人と車間を開けていましたので、360度何にもない白の世界にたった一人、という状況もしばしば。 解放されすぎて笑いが止まりませんでした。そして叫ぶ、叫ぶ叫ぶ~!!!


music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ 日が落ちるころに到着。




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そう、私たちはこのマカディハディ塩湖で一晩を過ごしたのです!                         


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美味しいシチュー、持参した南アフリカ産ワインで良い気分♪だんだんあたりは闇につつまれてゆきます。


そして見上げると・・・・


宝石をちりばめたような、満天の星空。


思わず息をのみました。


私たちは地面の上に直接寝袋を敷きまして、顔だけぴょこんと出しまして、降り注ぐ星たちの下で眠りにつきました。


夜明け前に目が覚めたのは、突然強い風が吹いたからです。

あとからオヤブンさんに「月が出るときに吹く風なんだ」と教えてもらいました。

ほんの少し恐怖を感じながら寝袋に顔をうずめたそのとき、すぅーっと流れ星が落ちました。

あんなに長く輝く流れ星は初めてみました・・・


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こんな感じ。


music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ  朝日にもご挨拶。




まさかまさか!こんな体験が出来るとは思ってもいませんでした。

地球の上にごろんと、でもポツンと寝っころがって、

放っぽりだされたような、でも包まれているような・・・


オープンにして、解きほぐして。心のマッサージをしてもらった気分です。

本当に素晴らしいキャンプでした。



最後に
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カサネからGwetaまで、400kmの往復(2泊つき)という無茶な仕事を引き受けてくださったタクシー運転手のフルーツさん。momoさんがカサネの町でたまたま出会った方でしたが、なんとこの方、オヤブンさんのいとこでした。

我が妹の人運には驚かされるばかりです。


お世話になったすべてのみなさまに感謝流れ星



旅行記はもうちょっと続きます。