HAPPY様です
できる姐御日本一こと店長です
いっきなりいっきなり
寒くなりましたね
秋どこよ？
そんな声がサロンでも聞こえてまいります。
主に言ってるのはワタシです
そんな今年、
めっちゃ怖いのが
乾燥
今年は特に危険です。
お肌の乾燥って一番起こりやすいのが
寒暖差があるときなのです。
特に今年はあっつい夏。しかも長い。
そしていきなりの寒さ。
長い暑さがお肌に与えるダメージは大きいです
１、紫外線、汗、皮脂でバリア機能が弱まる
夏の間ずっと紫外線や汗、エアコン風にさらされていたことで
お肌の守る力（角質層や皮脂膜）が薄くなっています。
秋になって急に湿度や温度が下がると、その弱ったお肌が
乾燥に耐えられなくなっちゃう可能性もあります。
２、皮脂分泌のバランスが乱れる
暑いと毛穴が開くのでその分皮脂分泌も活発になります。
皮脂が出ていると表面が潤っているように見えますが、
実は水分は足りてなくてお肌の内部がカラカラになってしまっていることも。
３、ターンオーバーの乱れ
夏の紫外線や熱ストレスでターンオーバーが乱れ、古い角質が
溜まって水分が浸透しにくくなります。
結果、乾燥くすみごわつきが出やすくなります。
夏の紫外線ダメージを秋のうちに少し回復させて、
乾燥の秋に備えていたものが、今年は
冬直撃
のーん
なのでしっかりお手入れにも力を入れてケアしましょう！
とりあえず今月、来月あたりは
サロンケア回数も増やしましょ！
お肌のために早急に対策をみなさんお願いします！！切実
という訳で、
STUDIO Rではそんな寒さも吹っ飛ばそうということで
ハロウィンパーティーやりました
コロナ禍になるまで、
毎年やっていたのですが
それ以降なかなかやれていなかったイベントのひとつです。
そんな中、
我がブログ相方、廣橋カウンセラー。
きっとみなさん会ったことある方はご存知かもしれませんが、
とにかく明るいおちゃめな奴なんですわ
STUDIO Rが大好き！
スタッフが大好き！
お客さん大好き！
ポジティブを全力で表現してくれるスタッフなのです。
そんな彼女が言い出しました。
「ハロウィンやりたいです
」
ずっとずっと言い出したかったけど、
言い出せなかったんだそうな（そこは恥ずかしがるんかい）
そんな彼女の言い出しっぺで
ハロウィンパーティーが再始動しました
なんせ前回やったのが、コロナ前なので
2019年とかです。もう６年前とか。（長男生まれる直前だわｗ）
折角なのでスマホの写真、
クラウド上から引っ張り出してきたわよ
過去写真。
いくつか見つかったから、
見つかったとこまでなんとなく載せてみるわね
怒られるかもだからコラージュしてちっちゃくしてみたから
どうしても詳しく見たかったらスタッフに直接聞いてみて（はあと）
なつかしいいいいな。
最初は楽しそうだからみんなでコスプレしようよ！
となってはじめたハロウィン
実際にみんなでやってみて気づきました。
「賑やかだし楽しいけど、
……ゴミすごくない？」
やっぱり人が多い反面、
増えちゃうんですよね、きっと。
よって我らがSTUDIO R
お祭りをお祭り騒ぎだけで終わらせない
すーぱーはっぴー集団！
ほめてるか、けなしてるか分からんくなってきたｗ
ハロウィンでコスプレしながら
練り歩きながら
ゴミ拾いすることにしました
ｗ
意外と好評ですｗ
「え、ゴミ拾ってんの？めっちゃいいピカチュウじゃん笑」
「血小板ちゃん、ゴミ捨ててもいい？」
「お疲れ様です！ありがとうございます！（警察官にお礼言われたｗ）」
そんな声をかけられながら今までやってまいりました。
＃ハロウィンクリーンアップR 勝手にハッシュタグ作ったｗ
再始動により、
今年からキッズたちも参加することになりまして
母たちによる人間力教育の一貫ですｗ
多ｗｗ
みんなで楽しくゴミ拾いして、
打ち上げして二次会までして
とっても楽しく人間力を磨いて
我らが大名も磨いて
いいことしたなの一日でした
あ、もうおわかりでしょうから触れてませんが、今年のコスプレは鬼滅です
子どもたちは柱だったり、主要メンバーで
大人はただの鬼殺隊ですｗｗ名無しの平隊員ｗ
そんなこんなで、
復活したハロウィンのゴミ拾い
＃ハロウィンクリーンアップR
また来年もお楽しみに〜
長くなりましたが、
最後まで読んでいただいてありがとうございます
Smile ＆ Happy
KeiKo
せっかくなので
STUDIORキッズたちのコスプレ公開
↑泣いてる善逸とどうしていいか分からない伊之助
↑わが道を行く無惨様
↑泣いてる義勇さんをなだめる煉獄さん
↑かわいすぎるしのぶさんとカナヲ
↑ちょっと人見知りの蜜璃ちゃん
↑アンパンマン推しな煉獄さん
↑本気でコスプレ本気でゴミ拾いな竈門兄妹（善逸まだ泣いてるｗ）
↑地味だけど存在感抜群な鬼殺女子隊
「あー来年もたのしみだな〜」Byうちの長男