【締め切りました】占星術インタビュー12年前Youは何してた? | 占星術家しゅんじ「宙の色(そらのいろ)」

占星術家しゅんじ「宙の色(そらのいろ)」

「宙」という文字には「永遠の時間」という意味があります。
時は無色透明ではなく、無限の彩りに満ちた物語のような連なりです。
西洋占星術を通して、時に込められたメッセージを読み解きます。


占星術家の竹内俊二です。

先日募集していた、射手座に木星があった期間のインタビュー、約80名の方にご予約いただきましたので

締め切らせていただきます。

ありがとうございました!


インタビュー結果をまとめ、

12月上旬のイベントで発表する予定です。

イベントの告知まで楽しみにお待ちください!



 

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射手座に木星があった期間(2006年11月24日〜2007年12月19日)の出来事を調査して発表する」というテーマです。

 

木星は「大きくする、増やす、豊かに恵まれた状態にする」役割の天体です。

その木星が射手座という場所を通過する約1年間は、その木星の意味が強まります。
 
その配置ができあがった約12年前、実際にどんなことがあったのか。

印象的だった体験や出来事についてお話いただきながら、ホロスコープを出して木星がどのような影響を与えていたのかを簡単に解説いたします。 
 
それを知ることで、2018年11月8日に12年ぶりに射手座に帰ってくる木星が、これからあなたにとってどのように働くのか、少しだけ参考になると思います。