【ご感想】ねこでもわかる 太陽系と地球の話ワークショップ | 占星術家しゅんじ「宙の色(そらのいろ)」

占星術家しゅんじ「宙の色(そらのいろ)」

「宙」という文字には「永遠の時間」という意味があります。
時は無色透明ではなく、無限の彩りに満ちた物語のような連なりです。
西洋占星術を通して、時に込められたメッセージを読み解きます。

こんにちは。

先日、ベリル星学教室で、

「ねこでもわかる 太陽系と地球の話ワークショップ」

を行いました。

 

 

普通の理科や天文学視点で惑星の話をする

初めてのチャレンジで、とても緊張しました。

後半は、「ねこではわからない」難解さになってしまったことが

反省点だったのですが、

この経験は、次に生かします。

 

 

占星術で天体の意味を考える場合

神話や哲学的な法則から意味を推理する事が多いです。

 

実際の天体の素性、自転や公転の周期などの、観測できる特徴も

占星術の解釈に補足的に取り入れられると思います。

 

「海王星って他の次元じゃなく、ちゃんとこの世界に存在してるんですね」

という感想をいただきました。

 

天体に親近感を持ってもらいたかったので、

その感想はとても嬉しかったです。

天文学的な視点を持つと、より占星術が面白くなると思います。

 

主催者のホシハルカさんの記事をご紹介します。