再投稿の記事になります。
良導絡(経絡(≒自律神経)の測定機)を、こんな症例の方に使わせていただきました。
筋ジストロフィーと診断された50代Uさん
見た目は愛らしく、年齢より若々しく見えるUさん。
30代半ばから白内障、30代の終わりから手指がこわばり→足がこわばり、急な発話や歩き出しがつらいとおっしゃいます。
👅舌を拝見すると、
点刺、紅紫舌、黄苔……瘀血と炎症の兆候あり。
舌を裏返せない。舌根部が特にこわばり。
ホットフラッシュ、のぼせ、自汗、手足がこわばるという主訴と、舌の状態は合致しているようです。
*筋ジスさんには「痰」「瘀血」が多く見られます。
脈=遅。
mRNA接種歴2回。
肝機能ーーーAST、ALT、γの数字が高め。肝臓がんばってくれてますね。
良導絡で測定すると…平均電流量が低めで交感神経低下型(見た目にもおっとりさんの雰囲気)。慢性疾患や、エネルギーの低下を示します。
(グリーンの帯⇒40〜70くらいが平均的)
手首(H)で測る肺、心包、心、小腸、三焦、大腸の経絡の数値が低め↓↓、足首(F)で測る脾、肝、腎、膀胱、胆、胃の経絡の数値が高め↑↑
これは神経のバランスの不安定を示します。
肺経↓、心包系↓、脾経↓、腎↓のグラフから、
以下のことが推測されます。
●動脈のこわばり
●血糖値の異変、膀胱機能の不具合
●足腰の冷え
●関節リウマチ
●下肢のしびれ
●下肢のケイレン
これを見ると、西洋医療ではこわばりが顕著な手や上半身に留意しがちだけれど、かなめは下半身なのかなと思いました。
ヒアリングからのストーリーも参考にさせていただきます。
Uさんはフラワーアーティストです🌼💐🪻🥀🌺🌷
ウエディングブーケなどを押し花にすべく、座り込んで息を潜めるように作業されています。冬場が特にきつく、からだじゅうが冷え固まるそうです。
20年以上のキャリアで、下半身の静止と冷えの影響は大きいかもしれません。
数秘はソウルナンバー「1」ライフパス「11」=けっこうな職人気質を示しまして、フラワーアーティストは転職かも。
ホロスコープでは10ハウスに山羊座の月が入っており、骨と関節の疾患をもちやすいし、それはキャリアの熟練から起こりやすい。
無意識にご自分の使役性、有用性に疑問をお持ちかもしれないので、形になって残る「メモリアル」の仕事にはまられたかもしれません。
うかがった食生活から、消化器の冷えもあるのでは。と思ったら、良導絡がこんな分析を出してくれました。
食生活による痰(水と油の代謝障害)が引き金となって、疾患を引き出したかもしれません。
和食にされたら症状がすこし和らぐかもしれません。

誰かの、ハレの日の記憶を刻みこんだ花束を、最新テクノロジーと叩き上げの腕で、色褪せない一枚絵として残す仕事。
「人の記念日をプレスする、凄い仕事ですね」と、心底感心して言ったら、Uさんは愛らしい表情で「ふふふ」と笑ってくれました。
そのために寒い職場(生花店)で息を詰めt、根を詰めて、固まれ、思い出よ、永遠にこの瞬間に留まれ、、
と念じながら作業台で身をかがめて、ずっとずっと凍えながら作業されています。
そうしたら、体にはどんな影響が出るだろうと想像します。水流も血流もゆっくりになりそうだなあ、かたまりそうだなあ、、
でも、こんな喜びが待ち受けているなら、やめられないだろうなー 🌼💐🪻🥀🌺🍀🌷🌻🌸💐🪻🌼💐🥀🌺🍀🌷🌻💐🪻

そう考えると、上記のグラフって職人の持病というか、ある意味、
美律神経?
↑誤変換で出たんですが、長時間アトリエで根を詰めて作業するアーティストさん達に見られる兆候かもしれません。
診断を受けたクリニックでは「筋肉に負荷がかからぬよう動かさない方がいい」ーーーとのことで、散歩もストレッチも、お好きなトレッキングも控えているそうですが、本当にそれでいいのだろうか、🤔診断基準に当てはまっていたとしても、本当に「筋ジストロフィー」だけなのだろうか。
ご親族にも筋ジスと診断された方がいるそうなので、より遺伝的な検査が必要になるかもしれませんが、他にもできること、考えられることがたくさんあるような気がします。
ご家族ごと、自律神経を測定したら共通点がよみとれるかも。
ーーーと、つらつら書いてきましたが、小難しいこと言わなくても、この測定器はご家庭での気軽な施術にも使えます(痛むとか、手当てをしたい箇所に付属のスティックを当てるだけ)。
ピリピリした電流の感覚が心地よいです。針の触れが大きい(小さい)ポイントは症状があるのかな、くらいの感じで当ててみるだけでもよいかと思います。

こんな手のひらサイズの昭和レトロな機械ですが、日本の技術は素晴らしいと思います。
先人たちが残してくれたもの・・・埋もれてしまったものを掘っていきたいです![]()







