このGW【5/4〜7】、ちい恋カフェギャラリーが長野県安曇野市でプレオープンします。古民家常設スタイルは初めて!
— 【ちい恋】公式 みつはしちかこプロダクション (@chich1941) 2023年4月5日
作家生活初の直筆カラー原画販売も行います(先行して明日から「ちい恋良品」ストアでお披露目。ご成約となった場合はご容赦を🙇)
遊びに来てくださいね😊https://t.co/XwFBNkatM0
おかげさまで無事に終了しました。(@安曇野SANKA)
青木と早川の手弁当イベントですし、
青空駐車場はMAX5台でみちみちですし、
何人かは必ず道に迷われるし、
初めて販売する実験物はあるし、
なにより、里山のカフェギャラリーのポテンシャルが完全未知数。なので、
告知はTwitterとアメブロで各1回のみでしたが、
フタを開けたら、初日は開店1時間前から…岐阜、名古屋、静岡、東京、神奈川、地元長野から見え数十人のお客様たちがみえ、どこからか新聞社の方も来てくださって、切った張ったの突貫工事的ご案内となりました。
長いみつはしファンの方は、梱包を手伝ってくださったり、
「あの時代のあの初版のふろくがこれこれで…」と来場者同士、同窓会のように交流してくださったり、
「推し活ですから、自分に出来ることは続けます。命のつづく限り」とか🤣、
「自分に何かあったら、収集してきた本は棺オケに、絵は寄贈してくれと、息子に頼んであります」とか🤣、
若さあふれる推し活とは違った意味のドキドキ感(動悸、不整脈、のぼせ?)に満ちてまして🤣、
60年間も作品世界でつながってきた作家と読者の絆ーーー重なってきた時間と世界線のみずみずしさは、年々鮮烈になっていくように感じます。
読者の方々が年齢を重ねるほど、「あの絵の一滴のしずく」を見た時、目のふちに浮かび上がる十代のような透明さ…
人生の時間は、川のように流れていくのではないことを思い知るのです。逆行し、渦巻き、時には光のなかに蒸気していく水滴があるのだなと。
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50の青木と早川にとっても、もはやこのプロジェクトは終活の入口のようなもので、
膨大な書籍や絵画やグッズを収蔵しつつ、展示しつつ、この作品世界を次世代へ繋ぐ後継者と巡り会えることを期しています。
ですので、一日何百人という集客ではなく、一人一人とゆっくりお話ししたい。
図らずしもセルフサービス制にした(ごめんなさい手が回らなかっただけ
)
ちい恋カフェでは、長年の読者さん(✳︎)との波乱万丈の半生を初めて伺ったり、新しい友好の輪が生まれたりしました。
✳︎私自身とみつはしファンの方々とも、もう20年来のおつきあいになります。
ちなみにみつはしさんは私の義母でございます私は当人ではございません。
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2019年におとなり松川村で展示をしてくださった主催者も来場され、嬉しかったです。
みつはしさんは昔から安曇野を気に入っていましたが、
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60年間、現役で描き続けられた作品は、時にタイムマシンにもなり、
30年前に東京から安曇野に移住し、シンママとしてたくましくお子さん達を育て上げた今、劇団を立ち上げ、ヨガやバレエエクササイズ講師として活躍中のRISAさん。
「踏まれてもけられても くじけずに生きてゆこう 大空を見あげ そして雑草のように生きてゆこう」
苦しんでいた十代のころに書いた、そんな自分の詩に鳥肌が立ったとおっしゃっていました。
「時には後ろ向きに歩いて、過去の思い出に力をもらって生きてゆこう」
とは、みつはしちかこの座右の銘ですが、
踏まれても踏まれても前を向いた人間ほど、後ろに道ができる。
そして、
弱くとも、醜くとも、情けなくとも、振りしぼって表現したものは、いつか自分の応援歌となるのかもしれませんね。
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後継者を期した、終活のような古民家ギャラリーですが、
自分たちだけでの展開は限界があるので、発想の広がりになれば、という思いもありました。
すると、今回のイベントでは、20代〜40代の方々に新鮮なヒントをたくさんいただけました。
中高年にないニーズですね。どおりで数年前につくったリッチな革ポシェットが売れ残ってますわ。
価値もプロデュースも、人任せにしたほうがよい物があるのですね😆
抱え込みをやめ、垣根をなくし、
私の役目はあなたのもの。あなたのニーズは私のもの。
















