入院してみて思った
「反省点」
診察の翌日即入院だったので
持っていくもの、
入院までにやっておくべきことが
時間のない中で
怒涛のように押し寄せ、
思いつくやるべきことはやり、
手当たり次第に気が付いたものを
持っていきました。
退院後、
やってよかった事、やるべきだった事を
振り返ってみました。
【やってよかった事】
1-病室を個室にした事
個室は1日1.1万円
4人部屋は1日1000円
4人部屋ではPCを使えませんし、
他の方の音が気になるので
値段の差が気になりましたが、
個室で正解でした。
2-ポケットwifiを注文した事
病室にはwifiがないので
スマホから2週間分の
ポケットwifiを注文。
家に届いたものを
持ってきてもらいました。
3-PC,タブレット,スマホを持っていった事
wifiが来てからは
テレビや動画も見ることが出来
PCで仕事もできました。
4-お茶用のミニポットボトルを
持っていった事
お茶は食事にはつきませんので
ラウンジまでお茶を取りに行く
必要がありました。
魔法瓶機能のあるボトルは
重宝しました。
5-ゴムスリッパをもっていった事
病院内を移動するのは靴ではなく
ゴムスリッパが便利です。
6-羽織物,靴下をもっていった事
病室では空調を調節できますので
薄着で過ごしていましたが、
毎朝検診を受けに行く
1Fの診察室はクーラーが
かなり効いていて凍えました。
1Fへ行くときは
羽織物、靴下が重宝しました。
7-部屋に香りをもっていった事
病室は基本無臭ですが、
トイレの洗面の匂いや
湿気等が気になります。
又、消毒の匂いもあります。
それを防ぐために
ゼリー状の香りを持っていきました。
強烈な香りではないので
ほとんど無臭ですが、
近くに行くと癒される
香りに接することが出来ました。
【やるべきだった事】
1-ストロー
眼の手術をした関係で
仰向けになるのは
避けなければなりません。
お茶を飲むのも
歯磨きで口をすすぐのも
ストローが必要でした。
2-ドライシャンプー
手術後1週間以上は
シャワーも出来ませんので
ドライシャンプーのお世話になる
必要がありました。
これもタブレットから注文し、
家についたものを
持ってきてもらいました。
翌日着くAmazonには
助けられました。
3-枕
手術後、
うつ伏せ用の枕をいただいたのですが、
このクッションが堅く
使うほどに肩が凝るものでした。
備え付けの枕も堅くて安眠出来ません。
家で何時も使っているものを
持っていくべきだったと
反省しています。
最後に
個室にしたのは正解だったのですが、
病室の個室内装や備品についてです。
1.1万円という金額は
清潔なビジネスホテルに
泊まれる料金ですが、
今回の病室は汚れが目立ちました。
特に床の汚れが気になり、
清潔感はありませんでした。
早く改装して欲しいものです。
シーツやトイレットペーパー、
タオルや便器・洗面ボウルの
クオリティの低さにも
少なからずショックを受けました。
病室はこんなものなのでしょうか?
退院後、お見舞いのお花が届きました。
癒されました
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