うちの近所に横浜市歴史的建造物14位(どういうランキングかは知らない。)に輝いた洋館がある
小道の奥にある庭の広い平屋の洋館
歴史的建造物ではあるが、個人の家であった。
それが、この春ごろから移転のウワサあり
移転たって、あのうちをそのまんまどうやって移転先まで運ぶのさ謎
このうちをですよ
だが、春蜜柑の花の季節は終わり、紫陽花と梅の実の季節が終わり、(見てくれそれらの木々と草花に覆われていたのだ。)殺人的な暑さの夏にも洋館はそのまんまであった
あのウワサはガセであったのか
すでにこの洋館は個人宅でなく横浜市所有になっていたであろう、その横浜市、動くのは遅いがやり始めたら、、
アラーーー、ですわ早い
昨日見たら、立派な工事現場となっていた
あのような家をどうやって解体して更にそれを復元するものなのか
謎ですわ
立ち入り禁止⛔
だが、脇の小道からは工事の様子は窺がうことは出来る。
昨日は工事人もガードマンもいなかったが、さて今日はどうなってるかな
クリスマス頃には、港の見える丘公園近くの交番の裏に移転出来るのであろうかな
これから様子を見に行こう