夏休みφ(゜▽゜*)♪どうやって過ごそうか
と、言ってもうちは大幅な夏休みは取らないけど、帰省、旅行で8月は休む生徒は多い
なので、いつもよりは夏はヒマ、撮りためたビデオ観よお
っていうんで、アガサクリスティーシリーズを鑑賞
うちには早川文庫のアガサクリスティーの本がほとんどあるんじゃないか
ってくらい山なしてたんだが、家の建て替えその他である者はブックオフに売りに行き
または捨てた
画像で見るのは書籍でと違う趣がある
とりわけクリスティー物は、あのイギリスの上流階級の冗談みたいに広大な(敷地も)、かつユーレーが出そうな屋敷または城
うー-ん、あんな屋敷または城に1度は住んでみたいものだ(ただし1種間くらい)
是非ともイギリス旅行してケンジントン宮殿を見物に行こう
そこでクリスティーの名作無実はさいなむを、録画で2作鑑賞した
そしたら2作とも犯人が違う
原作はどうだった?
無実はさいなむ、絶対に読んだ覚えてない
うちの無実はさいなむはブックオフの売り物か横浜市の資源ごみと化していることであろう。
では、本牧原のイオンに行って無実はさいなむを探し出そう、有隣堂で買うと高いもんね
朝の9時からイオンは営業しているので、乗り込むも、、残念アガサクリスティーの本はあるものの無実はさいなむはなかった
だが、ひょっとするとこれ読んでないかもしれない
ってのを発見。
ポケットにライ麦を、ミス・マープルシリーズでした。
無実はさいなむの犯人は気になるが、これを読むことにしよう
新品はけっこう高価
翌々日、願いは叶い。
わたし同然、お父さんは無実はさいなむの犯人が誰であったか悩んでいて、イオンに無かった旨を話すと、、。
伊勢佐木町のブックオフにあったそうで、ほほほ、手に入りました
なので、これからは読書にふさわしい季節となる。
原作の犯人は誰であったのか
隙間時間に読書をしよう
ワクワクするわ
赤いのはイチイの実、クリスティぽく、このイチイの毒がポイントとなる。