忙しくてなかなかブログを更新できず・・
そんななか、久々にIMAXで映画を観てきました
フランシス・フォード・コッポラ監督の最新作
「メガロポリス」です
コッポラが製作費1億2000万ドル(約176億円!)
の私財を投じたといわれた問題作であり
製作までに約40年もの歳月をかけた
コッポラ渾身の映画でしたが・・・
いったい176億円もの莫大な予算を
この映画のどこにかけたのか?
と疑問に思うくらい
映画の中で現在のアメリカ政府を
痛烈に批判しているものの
ストーリーに説得力がなく
ラストシーンを見るまでもなく
コッポラが全世界の人々に訴えかけたい
テーマはわからなくもないが
138分という長さで描かれた
近未来アメリカを古代ローマ時代と
重ね合わせた展開は
とても退屈なものでした
この作品が「SF映画」か?と言われれば
SFっぽい要素があるファンタジー映画だと
私は感じました
脚本はコッポラ自身ひとりで書き上げた
ようですが、これが一番の原因だったのでは?
このような大規模なスケール感で描く物語に
コッポラだけの力量ではとても太刀打ち
できなかったように思います
コッポラの友人でもある
ジョージ・ルーカスも「SWエピソード1」を
ルーカスひとりで脚本を書いているのですが
この映画も賛否真っ二つに
やはりコッポラ、ルーカスは
脚本を第三者に客観視してもらう
必要があったのだと思います
映画「メガロポリス」の日本語訳を担当した
戸田奈津子さんがネットの記事で
「こんな映画観たことがない」と
感想を言ってましたが
アダム・ドライバー演じる
天才建築家カエサル・カティリナは
コッポラ自身なのでしょうね
そしてコッポラにしかわからない
裏設定がこの映画にはあるのでしょう
かなりコッポラの私的な物語が
この「メガロポリス」だったのでは?
と感じています
このあたりは
日本のアニメの巨匠、宮崎駿監督が手がけた
「君たちはどう生きるか」にも
共通しているようで
監督の私的な、個人的な物語を
晩年は描きたくなるのでしょうか
観客は置き去りにされたまま
どんどん物語は進んでいき
ラストシーンを見せられても
何のことやらさっぱりわからない
という
製作費を176億円もかけた映画がコレか・・
というのが「メガロポリス」でした
残念すぎます
映画「香港から来たダイアナ」公式サイト
何か新しい情報が入りましたら
映画公式サイトを更新する予定です
STUDIO F+のInstagram
https://www.instagram.com/studiofplus
STUDIO F+のX(旧ツイッター)
新STUDIO F+のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCC4wXKHJNR-HkZJ7onE2BLw
旧STUDIO F+ (studiofplus) のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSeu73OYeDYByrTerpmJNTQ
STUDIO F+公式ホームページ
https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus
最後に
ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!
プーチン支持者に厳罰を!
ウクライナに平和を!
イスラエルの軍事侵攻が
早急に終結しますように!






