7月10日追記【STUDIO F+】マイアミ国際ゴールドアワード映画祭 | STUDIO F+

STUDIO F+

映像製作スタジオ STUDIO F+ スタジオエフプラスの公式ブログ

(2024年7月10日追記)

アメリカのマイアミ映画祭

Miami International Gold Awards

より受賞証が届きました!

 

Miami International Gold Awards

のスタッフの皆様、ありがとうございます!

 

STUDIO F+製作の自主映画

香港來的Diana(香港から来たダイアナ)

がアメリカのマイアミで開催される

Miami International Gold Awards

にて優秀ドキュメンタリー映画賞

(The Best Documentary) を

受賞しました!

 

出演者の皆さま

作曲家のIce9さん

エキストラの皆さま

ロケに協力して頂いた店舗の皆さま

心より感謝、御礼申し上げます!

 

 

Miami International Gold Awards

では以前、公式セレクションで入選

していたのですが

 

そこからWinner(受賞)となり

ワンランク上の賞を受賞することが

できました!

 

この映画祭は開催されてまだ2年ですが

アメリカでの賞の受賞はこれが初めてです

 

前回のブログでも書きましたが

アメリカで開催される映画祭は

有名、無名を問わず

レベルが高いのが印象的です

 

そこはやはり、フランスに次いで

「映画の都」ハリウッドがある

アメリカですので

 

カリフォルニアでは

ジョージ・ルーカスなどが卒業した

南カリフォルニア大学(USC)や

 

スティーブン・スピルバーグがいた

カリフォルニア州立大学ロングビーチ校

 

さらに東海岸では

マーティン・スコセッシが卒業した

ニューヨーク大学

などなど

 

大学に映画学科がある上

映画専門学校や短期大学でも

フィルム学科として学べる環境が

整っているのが特徴的です

 

私の知り合いの自主映画監督も

カリフォルニアで映画製作を学び

日本に帰国後も自主映画製作を

続けています

 

それゆえに

アメリカで開催される映画祭は

商業映画の賞レースで有名な

アカデミー賞から

 

インディーズ(自主映画)を

メインに集めて開催される

サンダンス映画祭

 

各州の名前をタイトルにした

映画祭などなど

有名な映画祭をあげると

キリがないくらいです

 

それに加えて新興の映画祭が

増え続けているため

アメリカ本土の映画祭の数は

1年間を通じて50以上あるのでは?

ないでしょうか

(正確な数字は調べていませんが)

 

さて

私が製作した自主映画

香港來的Diana(香港から来たダイアナ)

(英語タイトル)Diana from Hong Kong

はドキュメンタリータッチのドラマであり

実際に起きた出来事を基に描いた作品です

 

香港來的Diana(香港から来たダイアナ)

の予告編はこちらです

 

 

 

 

STUDIO F+のInstagram

https://www.instagram.com/studiofplus

 

STUDIO F+のX(旧ツイッター)

https://x.com/studiofplus

 

新STUDIO F+のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCC4wXKHJNR-HkZJ7onE2BLw

 

旧STUDIO F+ (studiofplus) のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCSeu73OYeDYByrTerpmJNTQ

 

STUDIO F+公式ホームページ

https://studiofplus.wixsite.com/studiofplus

 

最後に

ロシアの独裁者プーチンに鉄槌を!

プーチン支持者に厳罰を!

ウクライナに平和を!

 

イスラエルとガザの紛争が

早急に終結しますように!