パリ・オペラ座バレエ団(Paris Opera Ballet)のダンサーらが26日、福島のバレエスクールを訪れ、東日本大震災で被災した子供たちに特別レッスンを行った。【7月31日 AFP】
〝避難先でもレッスンのことばかり考えていた″ なんて、
切ないです。
そんな子供たちにとってこのイベントはオペラ座からのすばらしい贈り物に
なったことでしょう(ブラボー!)
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被災地のニュースがめっきり減った今日この頃。
早く現地の皆さまが元の生活を取り戻せるように
政府・企業さんにがんばってもらいたいものです。
先陣切って、新しい町作っちゃうくらいのリーダーは出てこないのかな~
全員が賛成する案なんて有り得ないのだからどっかで思いきらないとね~
あと何年議論し続けるつもりなのでしょう。
会社でもそうですが、新しいことに取り組む時に必ず反対する人がいます。
反対するだけで代替案がない。ただ新しいことに拒否反応を示すだけ。
子供か!って突っ込みたくなります(笑)
国会にもいらっしゃいますね(低能ヤジは論外)
"あなたの意見には~という理由から反対です"
"わたしのアイデアは~です"
ときちんとディベートできる国会だと子供達にとってもいい勉強になるのに。
あれ、ちょっと話が逸れ気味ですが…(^_^;)
わたしの言いたいことは
早期復興を願う、です!
被災者の方々がお稽古ごとを楽しめる環境が早く整うといいですね。