AFTERMOD E-PRESS 【vol.0049】 (2012年03月5日号)
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00【巻頭】「伝える」から「伝わる」へ
01【連載】佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011
-天山の真珠に触れて-⑤ 再会を約束して』
02【連載】笠原正嗣『古典音讀』
03【告知】佐藤慧「ザンビアスタディツアー」中止
04【告知】安田菜津紀 3月12日 J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて3時間生放送!!
05【告知】矢萩邦彦 3月17日 鏡明塾『評論を楽しむ』『俳句入門~「切れ」のアルスコンビナトリア』
06【告知】LIVEonWIRE_JOURNAL始動
07【後記】「楽しむこと」は「伝わること」
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00【巻頭】「伝える」から「伝わる」へ
皆様こんにちは。ようやく春の匂いを感じるようになった横浜では、早速花粉が飛び交っているようで、結局マスク人口が変わらないな、などと思いながら街を歩いていました。桜が近づけば出会いと別れも近づきます。普段受験指導をしている手前、この季節は毎年毎年出会いと別れの連続で、それは1年間蒔き続けた種の成長過程を見ることなく次の環境へバトンタッチする切ない別れでもあります。だからこそ何年もたって再会したときに、格別なのかも知れません。関わる全ての人から伝えられたことが、合わさり重なり熟成しながら成長を促進してくれます。そして、知らず知らずのうちに、他の人に伝わっていたりします。アフタモードの活動もそんな風になっていくことが出来れば、と願いつつ、今週号をお送りします。
(矢萩邦彦)
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01【連載】佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011
-天山の真珠に触れて-⑤ 再会を約束して』
再び首都に戻り、ホームステイ先の家族と再会した。ほんの数日離れただけなのに、随分と懐かしい気がする。翌日、国立のアラ・アルチャ自然公園へと足を運んだ。ホームステイ先の息子、バッハもこの日は一緒に来てくれた。50以上もの山の峰に囲まれた自然は壮大で、深呼吸をすると体の隅々まで洗われるようだった。ここではのんびりと大自然の中で食事をしたりゲームをしたり、乗馬を楽しんだり、のんびりと過ごすことが出来た。沢山のキルギスの見どころを駆け足で巡る旅だが、なんといってもこの旅を案内してくれるキルギス人の仲間たちの協力がなければ全ては不可能だったに違いない。数ヶ月も前から念入りに準備を進めていたイバラットさん、ツアーガイドや運転手たち、日本人と交流したいと言って着いてきてくれた学生たち。みなの真摯な思いがあって初めて、僕達はこの国で心ゆくまでくつろぎ、楽しむことが出来るのだ。数日とはいえ、朝から晩まで共に過ごす内に、国境を越えた絆が出来つつあった。単に仕事として関わっているだけではなく、心の底からキルギスを楽しんで欲しいという思いが伝わってくる。
[Kyrgyz_p11]:大自然の中での乗馬は貴重な体験となった。
午後にはJICA(国際協力機構)の事務所を訪ね、局長にインタビューをお願いした。多くのキルギス人が日本の震災に心を痛め、励ましの手紙や援助の申し出を送ってきてくれたという話を詳しく聞きたかったからだ。事務所には数多くの手紙が寄せられ、震災孤児を養子として引き取りたいという申し出も数多くあった。JICAの支援を受けている法律アカデミーの会員らは、全員がその一日ぶんの給料を日本の震災のために寄付したという。首都ビシュケクの市長も日本への留学経験があり、本当に数多くのキルギス人が日本のために動いてくれていたことを知った。
午後にはキルギスでも有名な舞踊団のステージを見せて頂いた。東洋とも西洋とも思える出で立ちと、その力強い動きの舞踊に目が釘付けになった。こんなにも多様な文化、深い伝統のある国を今まで知らなかったなんて。世界には圧倒的に知らないことの方が多く、自分の持っている価値観なんて本当にケシ粒のようなものに過ぎないのだ。
[Kyrgyz_p12]:美しく、力強く舞う踊り子たち。
夕刻、遂に僕の講演の時間となった。この瞬間のためにキルギスまでやってきたのだ。全ての思いをぶつける覚悟で話をしなければ。僕が話したのは東日本大震災の現状と、そこで失われたひとつひとつの命についてだった。大局的な数字で語られてしまうひとつひとつの死には、それぞれの痛みと、愛する人を失ったその何倍もの人々の悲しみが含まれているということを伝えたかった。イバラットさんのロシア語通訳を介して、来て下さった方々に、そして日本から一緒にやってきた仲間たちの心に向かって話す。楽なことではなかった。何度も口にしてきたし、出来る限り文章にも起こしてみた。それでも、震災で失った最愛の人との死別を語るには、いつも心の傷を抉る必要があった。僕がわざわざこの話をあちこちに出向いてまでするのには理由があった。人は他者の痛みを感じることの出来る生き物だ。そしてその悲しみや痛みはネガティブな感情ではなく、愛の裏返しであると信じているからだった。こんなにも多くの人が、キルギスの人たちが心を痛めてくれた。それは同じ空の下に生きる人間として、理屈を越えて感じる痛みのはずだ。絞りきれるだけの力を絞り言葉を紡ぎ、講演を終えると全身の力が抜けた。目の前の人たちに直接感謝の言葉を届けられたという安堵と、世界の絶望的な痛みを前に、自分の言葉はまだまだ力不足で、光を提示するには及ばないという挫折感を全身に感じた。
僕の講演の後、日本人の仲間たちが次々に旅の感想、そしてキルギスの方々への感謝を伝えていく。及ばない僕の言葉を後押ししてくれるように、それぞれがそれぞれの言葉で世界を紡いでいく。その姿を目にし、言葉を耳にし、改めて今回この旅に参加出来てよかったと感じた。国境や言語といった、様々な境界線が溶けていく。そう、世界はもっとシンプルでいい。ただ、目の前にあなたがいて、僕がいる。その総和が世界であり、みな大切な人を大切に思いながら生きて行きたいだけなのだ。キルギスで出逢った大切な人々がいるということ、それはまた僕の偏狭な世界の裾野を広げてくれた。
夜になり、ホームステイ先の家族と最後の時間を過ごした。キルギス滞在中に感じたこと、人々と出会えた幸せ、人生観についてなど、様々なことを話し、笑った。僕が想像していた以上に、彼らは僕を家族として受け入れてくれた。親族意識の強いキルギスでは、7代先まで遡って親族がいるという。袖振り合うも多生の縁、この出逢いにも大きな意味を感じずにはいられない。必ずこの家族に会いに戻ってくる、そう胸に誓い家を後にした。
後ろ髪を引かれる思いでビシュケクを後にする。その道の途中で車が故障したということで急遽道路脇に駐車した。こんな時に故障だなんて、飛行機に間に合わないかもしれない。タクシーを呼ぶしかないと思った時、背後でいきなり爆発音がした。何事かと思い振り返ると、それは花火だった。キルギスの旅をずっと世話してくれていた現地の仲間たちが、僕らの帰国のためにサプライズを用意してくれていたのだ。僅か数日を共に過ごしただけとはいえ、既に彼らは僕らの大切な人になっていた。その心遣いに日本人旅行者全員が感激していた。キルギス最大の湖、イシク・クルはその美しさ故「天山の真珠」と呼ばれている。しかし、真に美しいのは彼らの胸の内に光る温かな心なのではないか。天山山脈の麓に生きる彼らの、真珠のように光り輝く心に触れたことこそ、今回の旅での最大の宝物となった。
中国、ロシアに挟まれるキルギスは地政学的にアジアの要所であり、その空港はアフガニスタンに侵攻する米軍の重要拠点である。また、東部で採掘されるレアメタルは世界市場の微妙なバランスに影響を与えている。国家独立から20年、新政権の誕生から1年という若い国では、貧困や失業者、民族問題など、様々な問題に揺れている。世界各地の社会問題に関心を持つ僕は、ともすればそういう面に目が向きがちだった。しかし、今回のキルギスの旅で得たものは、とてもシンプルなものだった。そこには大切な人がいて、同じように呼吸をし、毎日を生きている。それを実感として感じられたことは、今後の未来を照らす大きな光となることだろう。この旅で出逢った全ての人に最大限の感謝を捧げたい。
[Kyrgyz_p13]:全ての出逢いに、ファインダーの奥から覗き込んだ全ての瞳に感謝を。
(写真+文=佐藤慧)
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02【特集】笠原正嗣 『古典音讀』
先日、能楽師の安田登さんのお話を伺う機会に恵まれました。新陰流をやって以来、日本古来の(身体)感覚を指摘されている安田さんにはとても興味があり、大変有意義なお話を聞かせていただきました。講演を伺う最中、辞書の編纂や甲骨文字の読解、ピアノに、中小企業診断士の資格まで持っていらっしゃる多彩で多才な方ということが分かり、唯々尊敬の一言です。気さくな方ですし、しゃべりがとにかくうまい。そんな安田登さんが、指摘されたことに『古典を原文で異常なくらいゆっくりと音読すると良い』というものがありました。
僕自身、本を読んだりすることがたまにあるのですが、目が加速しすぎて読み飛ばし気味になると小さく音読するようなことはしていました。でも、指摘受けた時、ふと振り返ってみて、何年もゆっくりと大きな声で読んだことがないことに気が付きました。実際やってみると古典の原文でもなんとなくイメージが湧きます。またゆっくりと詠むため、単語それぞれを何度も聞いている側の人間は反芻でき、その間に掛詞の複数の意味が頭に浮かぶことや、日本語の特性で否定語が最後に入るというものがありますが、詩の場合ゆっくりと詠むことで、まず単語のイメージを聞き手に浮かばせておき、最後に「ない」とそのイメージを拭うようです。でも、一度浮かんだイメージは残るので、なんとも味わい深い印象が聞き手には残る。これは恐ろしくゆっくり詠むからこそできる芸当という感じのお話で、とても勉強になりました。
他にもたくさんのお為になるお話をお聞きしましたが、その中でも僕が特に気になったことは、日本の神話と欧州の英雄譚の違いについてでした。ウラジミール・プロップやジョーセフ・キャンベルが指摘しているように、ヨーロッパにある物語の基本構造は「出発して、何かトラブルに巻き込まれながらもそれを乗り越え、還って来る。(そして、その都市を豊かにする)」です。一方、日本の神話の神様は還ってこないどころか、出発時に自分のいた土地を荒らして去って行ったりします。
この指摘を改めて耳で聞いたとき、ふと頭にこの二つの物語構造の差違が出たのではないかというニュースを思い出しました。かなり前のモノですが、「自己責任」という言葉が日本中を駆け巡った最初のニュースです。そう、あるジャーナリスト達が拉致後、無事に解放され、それぞれの国に還ったときの話です。あの時の日本と他国の反応の違いは、もしかするとこの物語構造が根っこにあるのではないかと感じました。
というのも、他の国ですと還ってきた人たちは、大々的に英雄視されていたわけですが、日本の場合総スカンだったわけです。還ってくるなと言わんばかりに。僕の中でこの反応の差は、ずっと気になっていたのですが、もしかするとこういうミーム(文化遺伝子/意伝子)が僕たちの中にあるのかもしれません。
とかく日本では、ヒロイックな性格の持ち主や義で動く人達ほど、自己犠牲的なことを言ったりするような気がします。でも、基本的に何かをやり遂げた人だからこそ、その後に他の人は続こうと思うのであり、新しい環境がそういう人と共に創られていくわけです。やり遂げたけど、死んでしまいましただと、ただ今までの環境を壊しただけで、他の人は路頭に迷うことになりかねません。残った人が、何かをしてくれるかもしれませんが、それは人のふんどしで相撲を取っているような状態なので、やはりそこには説得力が今一歩欠けてしまいがちになるように思います。
産声を上げて以来、僕たちは生きてきました。でも、日本に生きる自分が一体どういうモノの中にあるのか、それが今の日本社会では見えにくくなっているように思います。そういうことを考えるための一助になるのが、日本が受け継いできた古典文学のように思います。幸か不幸か大河ドラマ「平清盛」でまだちょっと読むのが早いですが詩が詠まれます。改めて、自分のいる場を知るために、古典で声を上げてみるのはいかがでしょうか?
(笠原正嗣)
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03【重要告知】中止『佐藤慧と行くザンビア・スタディツアー』
佐藤慧と行くザンビア・スタディツアー
http://ameblo.jp/keisatojapan/entry-11096331635.html
「ザンビアスタディツアー中止のお知らせ」
3月に企画されていました「佐藤慧と行く南部アフリカのザンビア共和国ツアー」は、最少催行人数に達しなかったため、残念ながら今回中止させていただくこととなりました。
ご応募くださいました方にはご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。
なお、次回の開催予定は、今のところ未定となります。
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04【告知】安田菜津紀 3月12日J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」で3時間生放送!!
3月12日(月)午前6:00~9:00、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」ナビゲーター別所哲也さんの代役として、安田菜津紀がNICOさんと共に3時間生放送のナビゲーターを務めさせて頂きます。震災のこと、カンボジアのこと、など様々なコトを電波に乗せて行く予定です。朝のご支度の際、ぜひラジオを付けてお聴き下さい!!
詳しくはこちら↓
J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」 http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.htm
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05【告知】03月17日 矢萩邦彦・鏡明塾風雅
鏡明塾
03月17日に横浜で鏡明塾が行われます!
[国語]17:05~18:50 『評論を楽しむ』 (305教室)
[風雅]19:05~20:50 『俳句入門~「切れ」のアルスコンビナトリア』(403教室)
★全ての講座とも先着20名とさせて戴きます。 (単発で受講されても大丈夫です)
・神奈川県民センター(神奈川区鶴屋町2-24-2)
「横浜駅西口」より徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
参加費用は各コースとも一般・大学生2500円、中高小学生2000円(会費・教材費)です。 (※中高生が一般コース、一般の方が中高生コースを受講することも出来ます) (※参加費は当日お持ちください。振り込み希望の方はお申し出ください) 申し込みはメールにて承ります。
タイトル【鏡明塾予約】日付・コース・名前(参加希望者全員分) で
yahagi.sa@gmail.com
までお願いします。ご要望、ご質問等もこちらまで。
では、みなさんの御参加、お待ちしております!
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06【告知】LIVEonWIRE_JOURNAL始動!
AFTERMODE GROOVEでもある、表現者ギルド=NGO LIVEonWIREが、この度「ジャーナリストとともに学び、社会に関わるためのニュースメディア」のもと≪LIVEonWIRE_JOURNAL≫を発刊いたしました。
「続けることの大切さ」、「伝えることは主観である」を核として、求められる報道と報道すべきことのギャップを仲立ちし、メディア全体のバランスを取るような存在を目指して活動していきます。ぜひ、ご覧ください。
LIVEonWIRE_JOURNAL
→ http://journal.liveonwire.net/
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【再掲告知】安田菜津紀 3/2-15 写真展「生きる」
3月2日~15日富士フォトギャラリーにて開催の写真展『生きる』に、安田菜津紀の写真を2点、展示して戴くことになりました。陸前高田での写真です。お近くにお越しの際にはお立ち寄り戴ければ幸いです。
「生きる」展
→ http://www.jps.gr.jp/311/
富士フォトギャラリー新宿 10 時~18 時 (木・金 20 時まで)
主催:日本写真家協会 (陸前高田の写真を2枚、展示します)
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【再掲告知】 安田菜津紀 「ハサミノチカラ」プロジェクトが『ソトコト』3月号に掲載!
絶賛発売中の『ソトコト』3月号にて、フィリピンの「ハサミノチカラ」プロジェクト( http://amba.to/rrfRYV
)の記事を掲載して頂いております。「ソトボラ新聞」のコーナーで、陸前高田市「国境なき子どもたち」走る!KnKセンター、石巻市湊小学校でのアートワークショップ、仙台にも事務所を置く「あしなが育英会」 富樫 康生 さんの記事も担当させて頂きました。ぜひご覧ください! ソトコトhttp://www.sotokoto.net/jp/
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07【後記】「楽しむこと」は「伝わること」
安田登さんに以前お目にかかった際に、僕のライフワークである質問「教育にとって最も大事なことで、現代の教育に一番足りないことは何だと思いますか?」をさせて戴いたことがあります。その時の安田さんの回答は「本当に楽しんでいる姿を見せること」でした。教師がメディアである以上、教師が楽しくないことを生徒が楽しく感じるのはとても難しい。そんなことは当たり前なはずなんですが、いざ教育業界では取って付けたような「楽しそうに見える授業」的研修が盛んに行われていたりします。どこかずれてしまっているんですね。仕事なのに楽しむことが不謹慎だという意見まであります。もちろん様々な価値観のぶつかり合いが網の目のように教育環境を耕していくので、良いと思いますが、「内容と気持ちとどちらが伝わってしまっているのか?」という反省は教育者だけでなく、全ての伝える人が胸に留めておくべき問いなのではないか、という気がしています。では、また次号にお目にかかります。
(矢萩邦彦)
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編集 矢萩邦彦 笠原正嗣(ML) 佐藤慧(EXTRA)
執筆 矢萩邦彦 安藤理智 安田菜津紀 笠原正嗣 佐藤慧
発行 株式会社スタディオアフタモード
〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1-4-4 小泉ビル401
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