祝『チビセブンファイト』300回再生 | studio7の映像実験室

祝『チビセブンファイト』300回再生

 YouTubeでの再生回数が半月で300回なんてレベルは、一般的に大した数では無いことはわかっている。

だが、そもそも『チビセブンファイト 』は、ウルトラなお子さんのお誕生会向け映像である。
 従って、当初想定していたターゲットは30人程度(しかも1回上映のみ)…学校の文化祭よりも志(?)が低い。

 それが、インターネットという「場」と、何よりもウルトラつながりの輪のおかげで想定した以上の方々に観ていただくことができた。ありがたいことである。

 
 それだけでなく、こうやって一緒におバカな映像を作ってくれる仲間と出会えたことに感謝せねばならない。
 
 
 ずっとおバカな映像作品を作りたかったのだが、私は言い出しっぺになれない。
 誰かが「お前はこれをやれ!」と言ってくれて初めてアタマも回るし手も動くのだ。

 また、根本的な企画には向いていない。
 これまた誰かが「こんなことをやりたいんだけど」と振ってくれると「だったらこうしましょう!」というアイデアが湧く。

 なので、以前このブログ記事に貼り付けた『東京レバーハッツ』のライブ映像 は「頼まれもしていない完全自主企画」という、極めて例外的なパターンだった。


 で、『チビセブンファイト』。

 詳細は省くが、もともとは2008年3月に開催されたケイパパさん のご子息のお誕生会がきっかけで生まれた作品である。このお誕生会で私は(今にして思えば)簡単な映像を作り、チビセブンさん が演じる「チビセブン」というキャラとマック&シュンカナさん が自作のお面を被って演じた「ごどら」というキャラがライブで死闘(?)を展開したのだ。
 同年秋にチビセブンさんのご子息のお誕生会開催が決定し、それに伴って「チビセブン」と「ごどら」が映像で戦う設定で『チビセブンファイト』の企画が上がった。

 ついでに、この時点で鬼プロデューサー2人(ケイパパさん&チビセブンさん)と下請け2人(マックさん&私)という、歪んだ(笑)制作体制も確立した。

 私からすると、前述の「お前はこれをやれ!」という人と「こんなことをやりたいんだけど」と言ってくれる人たちと出会ったわけである。
 この初めての出会いが2007年秋に募集がかかった『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』のエキストラ撮影現場であったというのは出来過ぎたハナシだが、事実である。

 さらに、『チビセブンファイト』と同時にお誕生会で流すその他の映像やメイキング映像も作った(ネットでは公開出来ない)。そちらの映像制作には、多くのウルトラなお友だちが撮影現場の仕切りをしてくれたり歌手やナレーターとして出演してくれたり、録音場所の提供をしてくれたりしている。
 また、個別にカメラの扱いや撮影のノウハウを教えてくれる“その道に通じたウルトラなお友だち”もいる。
 我々の作品を見て笑ってくれているウルトラなお子さんたちの存在も欠かせない。


 そんな皆さんへの感謝の気持ちを込めて…。

 私は「作品としてまとめる」という作業でしかお返しが出来ないので…。

 1月にチビセブンさんから突然「3月にクランクインします!」と発表があった次回作。
 また、ゆるゆるでおバカな作品を目指して、制作に入ってます。
 またまた一発ギャグ的ネタばかりなので細かい事前レポは出来ませんが、あんまり期待せずに公開をお待ち下さい。