チビセブン・キャンペーン | studio7の映像実験室

チビセブン・キャンペーン

studio7の映像実験室-c7キャンペーン


 「チビセブン」というウルトラファンのごく一部には有名なキャラが、九州の『ウルトラマンランド』に2月19日から21日まで出没(「出演」では無い)するらしいという情報が入った(「ごどら」は出ないとのこと)。

 「チビセブン」をご存知無い方、↓こんなキャラです。



 
 キャンペーン期間中、ウルトラマンランドで「チビセブン」を見かけたら「YouTubeを観た」「チビセブンファイトを観た」と声をかけると、無料で握手&写真撮影が出来る。

 …って、もともとが頼みもしてないのに握手をしてきたりとか、写真撮影を強要するようなヤツなのだが。



 で、上に貼ったゆるゆる映像こそが、このブログ開設のきっかけになった作品である。


 昨年、仲間内でチビセブンさん宅(キャラの「チビセブン」とは別人…らしい)のお誕生会用に作ったもので、言うなれば「イイ歳こいた大人が海岸で怪獣ごっこにいそしんでいる」という…(笑)
 お誕生会の進行に合わせて挟み込む内輪向け映像として作ったということもあって、一般公開は控えていたのだが、このたび「チビセブン・キャンペーン」に併せて公開する運びとなった。

 さらに、この映像を作ることになったきっかけは、一昨年のケイパパ家のお誕生会だった。
 上記映像に登場する二人がアドリブで格闘を展開。さらにさらに、お誕生会のオープニングとエンディングの映像を作ったことも重なって、「このキャラを使って映像が作れないか」というハナシになったのである。


 ウルトラファンなら一目瞭然、『ウルトラファイト』ですな。

 オリジナルの『ウルトラファイト』というのも、(最初は『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の戦闘シーンのみを切り出したものだったが)アトラク用の着ぐるみなどを使ったゆるゆるテイストな作品だった。
 
 本作の登場キャラもゆるゆるだが、オリジナルとは異なったタイプの緩さである。
 「チビセブン」は市販の成り切りマスクだが、「ごどら」はリサイクル工作の怪獣お面師・マック&シュンカナさんの初期作品で“厚紙に描いてあるだけ”というキャラ。現在のマックさんのお面工作は素材と空き箱の選択から工作プロセスまでもの凄く凝っている。そのあたりの職人としての誇りもあってか、撮影当日はイキナリ全身(雨合羽にスプレー缶塗装&ワカメ採り用手袋&事務用袖当て&ゴム長)で登場。他のメンバーのドキモを抜いた。


 我々としては、「このゆるゆるキャラが『ウルトラファイト』を演じたら、この形にしかならない」という意味に於いては自信満々である。
 「映像作品としてどうか」とか「パロディとしてどうか」という点については色々アレだが、我々は『ウルトラファイト』へのオマージュだと思っている(マジで)。

 
 そんなわけで、現在私を含めた四人のブログには全て『チビセブンファイト』へのリンクバナーが貼ってある。