中 康次の、俳優、経営者、トップリーダーのための、トレーニングーーー                 スタジオ191のブログ

この美味しそうなお弁当は、

私の育ての母、愛する入江社長の

愛情弁当ですヾ(^^)

唐突だが、私はすぐに、走りすぎる()

表現活動も、恋愛も、人間関係、仕事なども、

全て、より完璧に、丁寧且つ繊細に、

アグレッシブ且つ究極に優しく、

キャパシティ以上に走ってしまいます(>_<)

喜んでほしい、

楽しんでほしい、

癒されてほしい、

ワクワクしてほしい、

愛して愛して愛したい、

生きて、生きて、生きたい…!!(>_<)

武将のごとく、ウォリャ~と走るのですが、、

なんせ、私なぞ、ただの弱っちい女子…(>_<)

まだまだ器ちいせ~し、

そんなタマじゃね~や(>_<)

真に優れたパフォーマーほど、

緊張と弛緩のバランス感覚に、

優れていると思います。

我が師、中さんにしろ、

イチロー先生にしろ、

石川遼くん然り…(>_<)

私は緊張しすぎるし、

弛緩しすぎる。。。

求められてる自分とは何か、

愛するとは何か、優しさとは何か。

いつだって、答えは、高い壁の向こうにある。

今はまだ、機を待とう(>_<)

そして、本当に機が来たらそのとき、

ただ、ポイントを穿つ。

私は今宵も一人、膝を抱え、

答えを探し続けています。

いっそ、山奥に引きこもり、

日がな一日、酒を飲み、踊ろうかとも思うが、

せっかく生まれてきたのだから、

私は、生きて、生きて、生きたいし、

私にしかできない何かを、見つけてみせたいって、

そんなふうにぼんやり考える、私でした( ´∀`)

今宵も、犬の出てくるDVDを見て、

明日のレッスンに備えます(>_<)

つーか、レオタード洗濯しなきゃヾ(^^)ノ♪

パンツも洗濯、追いつかないから、

今、紙のパンツをはいてますヾ(^^)

おやすみなさい、

皆様が明日もハッピーですようにヾ(^^)

チュッ!

役者は生活していくのも大変なお仕事で、

ご多分に漏れず私も配膳というバイトをしています。 

先日、久しぶりに

某ホテルの朝食の仕事を頼まれたのですが…

寝坊して遅刻してしまいました

(;_;)

こんな時つくづく銀太郎君がいてくれたら…

と思います。

(*´Д`)

なんと、銀ちゃんは目覚ましがなると

私を起こしてくれる

モーニングキャットだったんです。

ウソ~って思うでしょ~でも、本当!


目覚ましがなるとまずは小さな額を

私の顔めがけて体当たり

(顔を揺さぶられてる感じですね~

(-.-)zzZ)

次の段階は猫パンチです

(丸まったままのお絞りでポンポン

叩かれてる感じかな?

痛くはないけど結構ウザイです

(ρ_-)o)

それでも起きないとあの猫特有の

ザラザラした舌で顔を舐めまわします。

(これはちょっと痛いです。

タオルにくっついたご飯粒がカピカピに乾燥して

固くなったところで撫でられてる感じ?

(-_))

それが駄目なら今度は熱~いキス!

私の口にカプッと噛みつくんです。

(これは痛い!

猫には牙が有るので甘噛みなんだけど、

つまようじ4本で刺された感じです。

流石にこの辺で起きる

(o))

が、しかし、それでも起きない時は

更なる痛みが私を襲います。

なんとあの尖った爪を出しソロ~ッと

鼻の穴に入れてヒョイヒョイっと

引っ張るんです!

(これはかなり痛い!

まず、飛び起きます。

つまようじで

鼻の内側の粘膜を刺された感じ…

涙出ます(o))


ってな具合で起こしてくれたので…

朝食メインのお仕事をしていても

殆ど遅刻はありませんでした。

猫は馬鹿だと思っていた諸君!

猫は頭良いんだぞ~

ただ気分やさんだけどね~

by ゆみネエ

雨降りキライです。

だって、腰痛い、キズうずく、昔怪我した所いたい、雨に濡れて引くしいい事ナシ。


ミナコでした。

日舞のおさらい会

“和楽美”が行われました。

今回初めて行われたのですが、

清澄庭園の池に浮かぶように建てられた

とても素敵な『涼亭』という場所での開催です。

庭園に遊びに来ていた人達も興味津々で

遠くから見てたみたい(=^^=)

今回参加者は8名。

その中で私はなんととりを勤めさせていただきました~


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プロのスタッフさんに協力をいただき

素晴らしい体験が出来て

参加者もみんな快い疲れを楽しんで…

最後の打ち上げはオシャレに

銀座でフレンチのコースo(^-^)o

お家に帰ってバタンキュ~の1日でした。


by
ゆみネエ

石川 遼 君が、今シーズン四勝目を挙げました。



-13で最終組三人が並んだ、18番最終ホール。


プレッシャーの中で、鳥肌が立つような凄いショットで、


この稀に見る好ゲームを征したのは、18歳に成ったばかりの


若者でした。



どの時代にも、強い選手、上手い選手は、数多く出てきます。


しかし、スーパースターは、何十年に一人しか出現しません。


彼には、限りなく、その素質を感じます。



プレッシャーが、掛かれば掛かるほど、劇的な展開で


あればあるほど、集中力と強さを発揮し、


見る者に、驚きと感動を与えるスーパースター。



彼らは何故、ミラクルを起こせるのでしょうか。


それが解れば、誰も苦労はしないのですが、少なくとも、


プラス思考であることは確かです。


困難な局面に負けず、いつも前向きに、成功のイメージを


持って立ち向かってゆく。


自分自身を信頼し、他者への感謝を忘れない。


技術と心、両方を持った者にしか、幸運は訪れない。



でも考えてみると、それは人生を生きる事そのものですよね。


彼らの与えてくれるのは、感動と教訓なのかもしれません。



石川選手が、どんなスターに成長してゆくのか、楽しみに、


見守りたいと思います。


                             中 康次