続・閃光器 | 出張撮影 スタジオたいとう ☆雨の日サービス実施中

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さて、本日は閃光器のおはなし。

 

こちらの記事に「ボン焚きはひとりでも行われていた」ことを付け加えさせていただきます。
 

昨年この閃光器を話題にしたとき私は「閃光器はカメラマンの助手が持って使用した」と書いていました。

先日その記事をご覧になった方がメールをくださり、1960年代に学校行事に同行する写真屋さんがひとりで閃光器を使用して記念写真を撮っていたとの情報をいただきました。

貴重な情報をくださりありがとうございました。

 

 

メールをくださった方によりますと、写真屋さんは旅館の室内などでも閃光器を使用し、けっこう煙も出ていたそうです。

 

新聞カメラマンが大きな宴会場で盛大にフラッシュを焚いて料理の上に灰を降らせた話も残っているくらいですから、各種イベントに呼ばれる町の写真屋さんも同じようなものだったのでしょう。

 

ちなみに、1973年生まれの私が小学生のときにクラスの集合写真を撮ってくれた写真屋さんは、大きなフラッシュバルブの発光器を使用していました。

 

 

・追記

サイズはこのくらいです。

 

 

 

出張撮影専門 スタジオたいとう (東京都台東区)

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